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Shaw's Home Page(本館)

はてなダイアリーから引っ越しました。

大垣日大×常葉菊川

準々決勝の最後の試合は、なんと春の選抜の決勝戦と同一カード。これは四十数年ぶりの出来事だったらしい。そうだよなー、春に決勝まで勝ち進んだからといって、夏の大会も予選突破するのだって大変なことなのに、その両チームがどこかで対戦するまで勝ち進む可能性なんてほとんどなさそうだもんなぁ…。

春の選抜では常葉菊川が勝利したこのカード。今日の試合では大垣日大が雪辱を果たすか、それとも春夏連覇を目指す常葉菊川が今回も勝つのか、両チームとも攻・走・守のいづれも高いレベルで完成されているようなので、非常に楽しみな1戦となったわけで。

さて、試合はというと。大垣日大が先制、その後常葉菊川が逆転で終盤まで1−2のまま緊迫した投手戦になりましたが、8回に大垣日大のエースが痛打されて試合が決まりました。打たれた8回、確かに少し甘いコースに入ったところを連打されましたが、でもそんなに球威が落ちていたようにも見えなかったし、並みのチームじゃこうも打ち崩すことは出来なかったんじゃないかなぁと思いました。そこは恐るべし菊川打線、といったところでしょうか。

あとは、昨日の帝京×佐賀北戦でも思いましたが、両チームとも守備が堅いこと堅いこと。投手の投げ合いも素晴らしかったけど、守りの堅さがより一層試合の緊迫感を生み出してたと思う。最後に点差が開いたところに、両チームの実力差が出た感じですが、負けたほうもチームの完成度はとても高かったんじゃないでしょーか。

大垣日大×常葉菊川 結果

さて、今大会も残すところ準決勝と決勝の2日となりました。ここまで勝ち残ったチームは、佐賀北広陵長崎日大、そして常葉菊川の4チーム。現段階で優勝チームを予想してみると…。

常葉菊川
広陵
佐賀北

今日の試合を見ると、守りの堅さ・攻撃力、エースの復調、そしてここまで苦しんで勝ち進んできたことによる接戦での強さと、常葉菊川が最有力じゃないかと思います。広陵は、緒戦でザワを降した後、一気に勢いに乗った強さがありますね。攻撃面のバリエーションの豊富さは常葉菊川以上では、と思ってます。ただ、投手がエース頼みなので、そろそろスタミナの問題が不安かなぁと思いつつ、ザワに勝ったんだからこのまま勝ち進んでくれよ!という願いも込めて。佐賀北の勢いはとても怖いですが、やっぱり他のチームよりもきつい日程が最後に出ちゃうのでは…とも。ま、去年の優勝校早稲田実業も最終的に7試合こなしたことを考えると、一度勢いに乗ると疲労はそんなに問題じゃぁないのかもしれないけどさ。若いっていいなぁ。長崎日大は、すんません、これまでにまともに見た試合が1試合もないので、なんともわからんのです…。

とまぁ、個人的には、明日の1試合目の勝者が優勝するかな?とにらんでます。でも、私の中で一番のノーマークだった長崎日大が一番おいしいところを持っていったりして。