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GAMEバンド

MixiFCBコミュに、GAMEバンドというゲーム音楽のバンドがコンサートを開きますよー、という告知が出てて興味があったので、船橋まで行ってきた。

Game Addict's Music Ensemble

入場時に受け取ったパンフレットを見ると、かなりプログラム構成は面白そうな印象。3部構成で、全体の組み立て方がFCBそっくりだなぁと思いつつ、コンサートの構成ってこういうふうになるものなのかな、と勝手に解釈する。

しばし待つと、コンサートが開始される。おぉ、みんなコスプレしとるw
冒頭の「アーク・ザ・ラット」はシリーズ通して遊んだことないので、曲自体まったくわからない。ただ、素人ながら思ったのが、大音量時の全体の調和がいまいちだなぁ…という点。これは、続く「任天堂メドレー」でも、最大の楽しみだった「クロノトリガーメドレー」でも一緒でした。一部を除いて、個々のパートの出来はそんなに悪い気がしないのに、全体として聴くとなんだかバランスが取れてなかった気がする。あと、木管がちょっと弱いかなぁとも思ったのでした。「クロノトリガーメドレー」は、ピアノの使い方とか*1、アレンジの仕方とかとても素晴らしかったので、全体の演奏がもっと向上するとかなり良いものになりそうな気がしましたです、ハイ。次回もあるなら、是非完成度を高めたメドレーを再演して欲しいかも。

逆に、パートが少ない時はかなり良い感じで、聴き応えもばっちり。なので2部の「FC/SFCスペシャルメドレー」が一番楽しめたかな、ワタシは。ただ、寸劇がちょいと中途半端な感じ。これじゃぁFCBの二番煎じと思われても仕方ないかもなぁ…と心の中で思いつつ、第1回目のコンサートでこのバンドならではのものを大胆に出すのも難しいだろうし、そこは割り切って楽しませてもらいました。

個人的に、ピアノの子がとても良かったです。ピアノが目立ちやすい曲がちょこちょこあったから余計印象的だったのかもしれないんだけどさ。ちょっとでも「素晴らしかったですよ〜」と声を掛けてみたい気分だったけども、まぁ小心者のワタシにそんなことができるわけもなく。なのでここで言わせてもらいます。って目にする事はないだろうけどさ。

全体を通してみると、やっぱり1回目ということもあってか、経験の浅さというか、完成度の物足りなさもちょっと感じちゃいましたが、次回以降のコンサートにも足を運んでみよう、と思わせるものはかなりあったので、これからに期待ってところでしょーか。楽しみにしてます。

*1:光田氏の特徴の一つでもあるわけだけど