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ホープフルS

PO馬であるアラシヲヨブオトコがどんな馬なのか、果たして来年に期待が出来るのかを、自分の目で確かめてみたくなったので中山競馬場まで足を運ぶことにした。もちろん、メインレースの有馬記念も、一度はライブでみるのもいいかな?という思いもあったわけだけども。

競馬場についてみると、さすがに暮れの大一番。人人人…。最寄り駅から地下道を歩き、入場券を買ってパドックに着いた頃には、目的のホープルフSのパドック周回がはじまってた。余裕を持って出発したつもりが、有馬記念特需による混雑のロス時間が想像以上で、かなりぎりぎりになってしまった。危ないアブナイ…。

さて、パドックで有力馬を自分なりにチェックしてみる。目的のアラシヲヨブオトコは、どうみても線の細さが気になって、いまいち馬のできばえがよく見えない。馬体重も、前走から8キロ減で、デビュー以来もっとも低い数字だった。これを、ぎりぎりの仕上げとみるべきか、輸送も含めたマイナス要素とみるべきか…思い悩む。前日のリーチザクラウンも、馬体重が減り続けて結局負けてしまったことが頭をよぎる。デキが良さそうに見えたら、応援馬券だけじゃなくて、少し勝負してもいいかな?と思っていたけど、それは止めることにした。

他の馬はと言うと。まずはダントツの一番人気に押されたトーセンジョーダン。状態が良いかどうか、ぱっと見た目にはいまいち判断がつかなった。馬体だけみても、素人目にはいまいち特徴が掴めない。だたし、一点だけ強烈に印象に残ったのが「目」。なんというか…狂気じみて見えたよ、ワタシには。血走っているとかいう感じじゃなくて、殺気?というか。こいつには近寄れないな、と思わせられる何かをみました。とりあえず、マイナスに思われる点がさっぱり見つからなかったので、恐らくオッズの示している通り、鉄板だったんでしょう。

個人的には、タイフーンルビーが良さそうに見えたのと、1600くらいの距離だったらサクラルーラーも面白そうだなぁというのがパドックでの感想。タイフーンルビーの単勝馬券をちょこっとだけ購入してレースに挑む。

結果は…聞かないでください。予想通りハナを切ったタイフーンルビーは、直線に入ったとたんに馬群に沈み、馬券はあっという間に紙くずに。道中二番手できっちり折り合ったトーセンジョーダンがそのまま先頭に立って、とても強い競馬内容で圧勝。四角で良い感じで伸びてきたアラシヲヨブオトコが、そのまま脚を伸ばして二着入線。パドックではいまいちよく見えなかったのに、レースでは良い感じで走りますね。ただ、今回は相手が強かったってのもありますが、前走黄菊賞でも感じた詰めの甘さが今後もネックにならなければいいけど…。重賞じゃないので、二着でも本賞金に上積みはないのも、今後のことを考えると痛い。この先、どのレースを使うか、陣営も迷いそうだなぁ…。

ホープフルS 結果

とはいえ、来年に向けて、展望の開けるレースだったのも事実。どこかの重賞で二着以内に入ってもらって、クラシックでも頑張ってもらいたいところですね〜。