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皐月賞を振り返る

昨日、予定通り中山競馬場まで足を運び、皐月賞を観戦してきたわけだが…。
レース後のショックが大きくて、帰宅後も競馬のネタは目にしないようにして過ごしたのだけど、今日になってやっと冷静にレースを振り返ることが出来るように。

まず、パドック。馬体重発表でマイナス10キロになっていたロジユニヴァースは、その影響か、なんだか普通の馬に見えた。これは黄色信号?最終追い切り後の馬体重から、長距離輸送があるわけでもないのに10キロも体重を落としているので、明らかに調整になにかあったっぽい。

逆に、その前を歩いていたリーチザクラウンの、馬体の良さと好気配といったら!発汗の多さは気になったけど、別に入れ込んでいるようにも見えないし、心配されていた長距離輸送による体重減もなかったので、これは買いでしょう。そう思ってしまったのは、リーチに対するひいき目だけじゃないはずだ…。

他に、個人的にはセイウンワンダーあたりもよさげに見えたけど、基本他の馬も仕上がり具合は良さそうで、悪く見える馬は全然いなかったかな?ま、相馬眼なんて無いので、そう思っただけで実際にどうだったかはわからないんだけどさ。

あまりにもリーチの状態が良く見えてしまったので(応援したい気持ちとオッズのおいしさに目がくらんだ訳じゃないよ!?)、元々応援馬券を100〜500円程度しか買うつもりがなかったのに、リーチの単勝を3000円購入してしまった。後悔は…していない……していないはず。

そしてレースはどうだったかというと。

予想されていたとおりのハイペース。いや、予想以上のハイペース。ターフビジョンに映る、1000メートル通過タイム59.1という数字に、これはヤヴァイヨと。そして四角を回った時点での、リーチの手応えのなさに愕然。直線で失速する可能性は想像してたけど、まさか直線に入る前に失速するとはショック!そして、レースを引っ張った先行勢が力尽きるのを脇目に、アンライバルドの鬼脚炸裂。ペースが速くなりすぎたら、後ろから行った馬が有利なのは競馬の常識とはいえ、あのタフなレースで、ここまで早い脚で一気に抜け出すとは、想像以上の強さでした。

これだけの完勝になると、ダービーでアンライバルドは相当な人気になりそうだけども、今度はロジじゃなくてアンライバルドがレースの中心になるので、ダービーは皐月賞ほどの厳しい流れにはならないんじゃないかなぁ…とも思っていたりする。今回惨敗したリーチも、単騎で逃げられるような展開になれば、距離が伸びても面白そうでは、なんて甘い考えも捨て切れていないワタシは、またダービーで悲しい思いをするのでしょう、きっと。

やっぱり、一頭の馬に思い入れを持ちすぎるとあかんですね。