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うさぎドロップ

先日映画館で予告編をながめてたら「うさぎドロップ」実写版が気になった。いや、別に映画が気になったわけじゃなくて、予告編で見せていたストーリーがいかにも漫画原作っぽくて。で、帰宅後にamazonでチェックしてみたら案の定コミックが出ていた。

うさぎドロップ (1) (FC (380))

うさぎドロップ (1) (FC (380))

この漫画のことを知らなかったわけだけども、amazonのレビューの評判もすこぶる良いし、ためしに最初の1巻をポチッてみて、本日手元に届いたので早速読んでみた。なにこれ、ものすごく面白いんだけど。

死んだじいさんに隠し子がいて、それが自分よりもずっと幼い、というかまだ幼稚園入園前とか、そりゃまぁモメるよなぁ、普通。で、主人公が男気を見せてその子を引き取るところからストーリーが始まるわけなんだけど、子供との交流の仕方とか、エピソードの一つ一つが妙に心をうつんだよな。俺も子供は苦手だし、どっちかというと女性にも苦手意識あるほうだし、主人公とも歳が近いし、なんか必要以上に親近感というか、妙な肩入れをしたくなる出だしだった。

実際に自分の身にこんなことは起きるはずもないし、起きたところで主人公と同じような選択をとれるとは全く思わないけど、それなのに(それだからこそ?)こういう気持ちになるって不思議なもんです。そこがこの漫画の魅力であり、圧倒的な面白さなんでしょう。

と、まだ最初の1巻しか読んでないのに大絶賛し過ぎな気もするけど、これは続きも絶対面白いと思うので、さっそくamazonで続きも注文しちゃいましたよ。つーか、てっきり完結した漫画だと思い込んでいたんだけど、まだ話続いてるんですね。