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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

最近、ラノベと呼ばれるジャンルの本を結構読んでたりする。まぁ、ちょっと現実逃避気味なのかもなぁ…と自分でも思いつつ、漫画を読む感覚でお手軽に読めて、当たりを引くこともちょくちょくあるので、息抜きには悪くないと思ってたりする。

で、昨日読んだ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」が個人的にスマッシュヒットだった。この本の話題を見つけたときの印象と、実際に手にとって読み始めたときの印象は、「はがない」の設定に似てるなぁ…という感じだったんだけど、読み進めてみるとどうやらだいぶ違う。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)

友達がいない主人公(男)が、行きがかり上なぜか「奉仕部」という部活に入ることになって、美人で成績優秀、だけど性格上難有りというヒロインと一緒に活動することになる。ってあらすじはいかにもラノベで「はがない」っぽい点なんだけど、読んでると、意外と設定が地に足をついてるというか、自分の高校生活をついつい振り返ってしまうのが「はがない」とは大違いな点。あっちはちょっとキャラ設定といい、話の進め方といい、あざといくらいオタク寄りなので、万人にはオススメできないラノベなんだけど、こっちはラノベに免疫のない人でも普通に読めそうな気がする。

クールビューティーで毒舌なヒロインと、それに振り回されつつ自分の居場所を見つけていく主人公、そして仲良くなっていく女友達とのラブコメ的展開、ってのはありふれているのかもしれないんだけど、ストーリーはテンポよく進んでいくし、個人的に学園モノのつくり話が嫌いじゃないってことも相まって、さくっと読んでしまいました。

軽い話なのには変わりがないので、読み応えがないと感じる人もいるんだろうけど、ラノベとして癖は強くないと思うので、息抜きがてら本を読みたいって場合に向いてるんじゃないだろうか。個人的には、続きが気になってるんだけどw

僕は友達が少ない (MF文庫J)

僕は友達が少ない (MF文庫J)