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はてなダイアリーから引っ越しました。

面白い本に恵まれること

さっきTwitterでこんなツイートをした。

なのだが、実はこの24時間以内に本書を読んでいない。昨日、さわりを読み始めたら、期待していた以上に面白い出だしだったので、その感動を忘れないうちに…と思っていたら1日過ぎていたというツイートだったりする。通勤中に読むには本が大きいから、家で読むしかないんだよなー。ちょっと不便。でも最初の100ページくらいを読んだ感触では、間違いなくスゴ本だと思われる。

謎の独立国家ソマリランド

謎の独立国家ソマリランド

直近で読み終わったのは「All You Need Is Kill」。ループもののSF。どうやってこのループから抜け出すんだろう…と気になり始めてから読了まではあっという間だった。思ってた以上に切ない終わり方。Kindle版で読むつもりが、なぜかiOSアプリでは読むことができないので、最近になって紙の本で購入した。当然、トム・クルーズ主演の映画になる、というのが興味をもった引き金なんだけども、こういう話に目をつけるとはトム・クルーズもやるなぁと思った。これは確かに映画向きのストーリーな気もするし、日本でなくてハリウッドで映画化というのも良い風向きだろうな。どんな映画になるのか楽しみになった。

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)

All You Need Is Kill」読了後、「ソマリランド」に戻るかなーと思いきや、本日手元に届いた「神曲プロデューサー」も気になってたまらなかったので、ちょっとつまみ読みのつもりが…気づけば30分くらい経過。なにこれ面白い。いや、最初から面白いだろうことはわかってたし、なんといっても杉井光先生の書くお話なんで、自分との相性が悪いはずがない。ということで、既に読書の優先度が変わりつつある。

神曲プロデューサー

神曲プロデューサー

通勤時、座ることができないとKindleで読書するのが習慣づいた。今Kindleでお世話になってるのは「オール・クリア」。つい先日、読了まで結構時間がかかってしまった「ブラックアウト」をようやく読み終わった。このシリーズ、なかなか話が進まないので、読み始めるまでちょっと気合が必要なんだけど、読み始めると面白い。というか、面白くなりそうな話がずっとつづいてお預けをくらってる感があるんだけど…最後のカタルシスが半端ないらしいので、その瞬間を堪能するためにこれからも若干のんびりペースで読み続ける予定。

ブラックアウト

ブラックアウト

オール・クリア1

オール・クリア1

Kindleでも積読本が増えてきた。紙の本とちがって、端末さえあればいつでも読む本を切り替えられるので、気分次第では他の本を読み始めたりもする。今だと「スロウハイツの神様」「一刀流夢想剣」なんかがスタンバイ状態で控えている。

一刀流無想剣 斬

一刀流無想剣 斬

とまぁこんな感じで、複数の本を並行して読むようになった。一昔前だと、読み終わってない本がある状態で別の本に手を出すなんて考えられなかったけど、いつの間にか気にならなくなった。面白い本が沢山あると、どんどん浮気したくなるんだよね…。でも、面白い本に次々出会えている今の状況ってとっても贅沢だと思うし、この幸せは何ものにも得難いと思うようになった。

読書量が増えた分、映画を観る時間が減ってきたのは、一過性のものなのか、はたまた映像を堪能するより活字を堪能することに嗜好が変わったからなのか。少なくともこの傾向はこれからしばらく変わらない気がしている。というか、たまる一方の積読本をどうにかしないとな…。