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Shaw's Home Page(本館)

はてなダイアリーから引っ越しました。

岩田さんを偲ぶ対談記事を読んだ

ゲーム

昨日起床後、TLチェックをしてたら気になる記事が。

www.4gamer.net

早速読んでみた。ドワンゴ川上量生氏の名前をみて、そういやちょうど一年前、正月休みに入ったばかりのタイミングで、岩田さんとの対談記事を読んだっけな、と思い出した。休日の朝から読みには濃密すぎる内容だったのと、岩田さんがだいぶ痩せてはいたものの、元気そうだったので安心したこともあって、かなり印象に残ってる対談だった。

そして一年後。悲しいことに故人となってしまわれた岩田さんを偲ぶ対談記事が公開された。お相手は岩田さんと長いこと一緒に仕事をされてきた三津原氏、田中氏。ホストはおなじみの川上氏。内容については、ぜひとも上記リンクから直接読んでみて欲しい。

私は、ページが進むにつれて涙が止まらなくなった。ほんとうに惜しい方がいなくなってしまったんだな…という悲しみもそうだけど、今までしらなかった一面にも触れられていて、その人柄とか思うとさ。漫画は「めぞん一刻」が好きだったとか、まったくそんな印象なかったのに、そりゃ親近感抱いちゃうでしょう。

何度も触れられているように、とにかくコードを書くのが好きだったこと、そして経営者になってからもコードを書いていた時期は、いつどうやってその時間を作っていたのかわからなかった、ということから、本当に寝る間を惜しんで、それこそ仕事ではなく趣味としてプログラムに触れていたんだろうなぁとか。一方で、社長として、社員との面談にとても時間を割いていたり、「社長が訊く」でお馴染みのような対談記事を通して伝わってくる人柄とか、天才エンジニアらしくない一面ももっていたりして、本当に不思議な方だったんだなぁとしみじみ思う。

本人はハードワークと思っていなったのかもしれないけど、傍からみるととても常人には思えないハードワークぶりが、結局は体を壊してしまうことになってしまったのだろうか…。そうとしか思えないエピソードだらけなんだよな。まだ若かったのに、という気持ち以上に、人生を濃縮して生き過ぎたのでは、と思ったのは私だけじゃないよね、きっと。

あと、岩田さん絡みの対談では、先日ほぼ日刊イトイ新聞で連載されていたこの対談も興味深かった。合わせて読んでみて欲しい。

www.1101.com