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Shaw's Home Page(本館)

はてなダイアリーから引っ越しました。

2015年 BEST MOVIE!!

今年は近年でもっとも映画を観た1年になった。鑑賞本数はたぶん37本(うち劇場鑑賞が33本)。去年、24本鑑賞してたみたいなので一気に1.5倍ですよ!観た作品が多くなればなるほどベスト10に絞り込むのが難しくなりますね。今年も、鑑賞前の期待度から比較すると若干期待はずれだった作品はあったものの、観ていてつまらなかった作品は全然なかったしね。

そんな中から、自分の好みのど真ん中だった作品、とても印象に残った作品を中心に10作品チョイスしてみましたよ!今年のベスト10はこんなラインナップになりました。

  1. 心が叫びたがってるんだ。
  2. 幕が上がる
  3. ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション
  4. 海街diary
  5. バクマン。
  6. イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
  7. セッション
  8. マッドマックス 怒りのデス・ロード
  9. シェフ 三ツ星フードトラック始めました
  10. プリデスティネーション

なんだか上位に邦画が多いですね。鑑賞本数は洋画のほうがだいぶ多いんだけど、記憶に残る作品は邦画のほうが多い1年になりました。感情移入しやすい作品が多かったのかなぁ。以下、選んだ理由を少しだけ掘り下げてみよう。

心が叫びたがってるんだ。

公開直前までそれほど期待してた作品じゃなかったんだけど、鑑賞後すぐにもう一度観たくなるくらい素晴らしい作品だった*1。シナリオ、キャラデザイン、アニメのクオリティ、そして声優の演技も含めて、ケチの付け所が全然なかった。高校生くらいの青春ものって、どうしてこうもツボにくるんだろうなぁ…。

幕が上がる

こちらも完全のノーチェック作品だったけど、公開後の評判の良さに惹かれて鑑賞して、観てよかったなぁと心から思った。エンドロール後、観客から自然と拍手が出てきた作品ってあまり出会ったことないもんな。アイドルに疎いので、ももクロと言われてもどんなグループなのかまったく知らなかったけど、それでも作品の魅力には全然影響がなかったですね。劇中の演劇に説得力がいまいちないなぁという点くらいしか気になった箇所がなかったです。いずれまた鑑賞したいな。

幕が上がる 豪華版 [Blu-ray]

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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション

円熟味を増したトム・クルーズも悪くなかったのだけど、とにかく印象的だったのがヒロインを演じた女優さん。ほとんど実績のない女優さんだったみたいだけど、実に華のある役者さんだなぁと思った。トム・クルーズってこういう人みつけてくるの上手いよなぁと思う。突き抜けて良かった点があるわけでもないけど、シリーズ最高傑作という前評判に偽りのない作品だったのでは。

海街diary

原作コミックスの実写化として、原作の良さをそのまま映像化に成功したという点で、文句の付け所がない作品だった。原作と監督の相性がとても良かったというのもあるだろうし、4姉妹や脇役含めてキャスティングもお見事だった。カタルシスが強い作品でもないけど、もともとそういう話でもないしね。

バクマン。

こちらも原作コミックスの実写化だけども、その映像化の方向性は上記「海街diary」とはまったく異なり、原作から印象的な設定とエピソードを必要最低限だけ抽出し、あとは映像の力でゴリ押しした作品に仕上げてきた。これ、作品によっては原作レイプと言われかねないやり方ではあるんだけど、今作では見事にはまってたように思う。もともと原作コミックスは、エピソードは盛りだくさん、でも実写化してもいまいち盛り上がるような気がしてなかったけど、良い意味で裏切ってくれました。あと、エンディングがジャンプとともに育ってきたアラフォー世代にはたまらない演出でね。エンディングだけでも繰り返し観たいもんなw

マッドマックス 怒りのデス・ロード

4DXでこの作品を鑑賞した知人が大絶賛してたので、つられて鑑賞してきたらもうほんとびっくりした。間違いなく日本で4DXの普及に一役を買ったと思うんだけど、今後この作品を超える4DX映像って出てくるのかなぁ…なんてすでに思っていたりする。しかし、今年度の海外の映画賞でこの作品の名前が何度も出てくるのには驚いている。たしかに面白かったのだけど、4DXで鑑賞してなかったら、俺はそこまで強く印象に残らなかった気がしてるんだけどなー…。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

時々映画で食べ物がやたら美味しそうにみえて、鑑賞中にお腹が減ってくる作品に出会うんだけど、この作品は今までで一番おなかが減った作品だったのではないだろうか。あのホットサンド、俺も食べてみたいなぁ。。

プリデスティネーション

この作品のこと、公開後もしばらく知らなかったのだけど、職場の同僚が大絶賛してたので観てみたら抜群に面白かった。こう、「サマータイムマシン・ブルース」的な、物語が一回りしてすべてが繋がる時間移動ものって、鑑賞後に得られる充実感がたまらないんだよな。

こうやって振り返ってみると、元々期待してなかった作品や、そもそも観に行くつもりもなかった作品ばかり印象に残ってるんだよな。逆に、鑑賞前に期待値を高めちゃうと、どうしても物足りなさを感じる結果になりがちで、それはわかっているから極力事前情報を得ないように努力はしているんだけど…。職場環境の都合で、どうしても話題作の情報が目に触れてしまうのは避けられなかったりして、こればかりはなかなかに難しいところだったり。

以下、惜しくもベスト10には漏れた作品タイトルを箇条書きで。

来年も劇場鑑賞本数30本を目標に、面白い作品を見逃さないようにアンテナをのばしていきたいですね。良い作品に出会えるといいな。

あと、去年までのBEST10記事は下記ページにまとめてるので、興味があれば。
shaw.hatenablog.com

*1:結局二回目は観てないんだけど…BDになったらすぐに買う予定