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テリー・ギリアム監督の「ドン・キホーテを殺した男」企画

先日こんなニュースを読んだ。
eiga.com

ま、またか…。日頃、海外映画のニュースを追ってるような映画ファンであればすでに風物詩となった感もあるこの企画。なんか、2年くらいの周期で話題になるよねw

実際、上記記事の関連ニュース欄に目を移すと、2年前に同じような見出しのニュースが並んでいる。
eiga.com

さらに関連ニュースを遡るとこんな記事も。
eiga.com

7度目ってw ニュースの時系列を考えると、この7度目の企画のクランクイン予定が2014年9月だったものと思われる。どうやらその後、amazonでの製作が決まったというニュースが一度流れて、そして今回のニュースでは別の制作会社の名前が挙がっているので、都合9回目のチャレンジになるということか。

それにしてもテリー・ギリアムのこの執念はいったいなんなんだろうか。この話題がニュースになるたびに名前が挙がる「ロスト・イン・ラ・マンチャ」というドキュメンタリ映画、自分も過去に、今はなきシネ・アミューズで鑑賞していて、次々に舞い降りるトラブルに笑うしかなかったような内容だった記憶はあれど、肝心のテリー・ギリアムが撮りたいと思ってた作品内容は全然覚えていないんだよな。でも、監督本人の人生を半ば狂わせているようなこの企画に未だ執念を持ち続けているってことは、それだけ自信のある企画ということなのだろうか。それとも、もう引くに引けないだけなのだろうか。

ここまで来ると、無事に作品が完成したあかつきには、出来が良くてもそうでなくてもきちんと鑑賞したいところ。あと、できれば「ロスト・イン・ラ・マンチャ」の後日談というか、むしろそこからが本番というか、舞台裏の続編もセットで公開してほしいけどなー。

ロスト・イン・ラ・マンチャ [DVD]

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