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Shaw's Home Page(本館)

はてなダイアリーから引っ越しました。

陶芸教室の忘年会

日記

週末に通っている陶芸教室の忘年会に参加してきた。陶芸教室にはかれこれ5年くらい通っているので、忘年会に参加するのもこれで5回目になる。

教室に通う曜日は人それぞれなこともあって、教室の場所は同じなのにもかかわらず普段顔を合わせない方も多く、忘年会ではじめてお会いする方もいたりする。もちろん新しく通い始めた人もいるし、逆にこの1年の間に教室を辞めてしまって、これまで馴染みだった顔が欠けて少しさびしい思いをしたりもする。

わたしはこの歳になっても人見知りが激しいので、これまで接点のなかった人がたくさんいるイベントに参加するのは苦手なのだけど、陶芸教室の場合、陶芸をつくるという共通の話題があるからか、話はじめるとなかなか楽しい時を過ごせたりして、自分でもびっくりする。

で、去年の忘年会から顕著な傾向なのだけど。新しく教室に通い始めた人に、外国の方が増えている。カナダ人の老婦人、フランス人青年、スペイン人女性などなど。今回の忘年会には参加していなかったけれど、つい先日から中国人女性も教室に顔を出している。なんて国際色豊かなんでしょう。

彼らは、日本に来て陶芸教室に通うくらいなんだから、日本の文化にとても強い興味関心を持っているし、日本語習得にも熱心だったりする。なので、どれだけカタコトでも日本語でコミュニケーションを取ることも厭わない。それでも、どれだけ日本語が通じるか、程度の差はかなり大きいようで、やっぱり世界共通言語といえる英語を使うことが多くなる。自分は英語がからしき苦手で、話すことも聴くこともダメダメなので、忘年会の最中はもっぱら遠くから耳を傾けるだけだったのだけども…。英語をそれなりに話せる方々がにこやかに話をしているのをみると、やっぱり英会話スキルを持っているって便利だよなぁと思う。思っても、そこから勉強しようと思い立たないので、あこがれだけで終わっちゃうんだけどね!

それにしてもすごいなぁと思うのは、教室の先生ですね。英語も含めて外国語が得意なわけでもないのに、門戸を叩きに来た方はだれでも生徒として迎い入れて、あれこれ教えているわけで。もちろん身振り手振りや簡単な日本語、英語でどうにかなることも多いんだろうけど、コツを説明するにはもっと具体的な言葉によるコミュニケーションは必要になるはず。自分もこれまで、粘土をこねたりひいたりしている時にいろいろアドバイスをもらってきたし、座学的な時間を設けてもらったこともある。こういう場合、基礎的な英会話だけじゃ伝えるのも難しいような気もするんだけど、いったいどうやって乗り越えるんだろうなぁ…なんてことを、端から心配になったりもするw

最近は、教室で作業をしていると、BGM替わりに英会話CDが延々と流れていて、先生も英語習得のためにできることはやろうと苦労している様がうかがえる。一朝一夕でどうにかなることでもないんだろうけど…。最近Google翻訳がものすごく賢くなって話題になったけれど、その延長線で会話の自動翻訳も手軽にできるようになるといいんだけどね。