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JRAの2016年開催最終週

有馬記念が終わって、今年の競馬が一段落ついた*1。最終週は有馬記念含めて実に見どころが多かった。

などなど。

中山大障害

去年はじめて現地観戦して、中山大障害名物の一つ、7号障害の近くでライブ観戦したところ、それはもう圧倒的な迫力に気圧されたわけだが、障害飛越の際のおぉ~!という歓声と同時に湧き上がる拍手に大興奮したのだった。で、今年も中山まで足を運ぼうかなぁ…と迷ったのだけど、結局自宅でGCにて観戦。実況は「踏み切ってジャンプ~」でおなじみの山本アナ。レースは、直線に入って差が開いたものの、四角までマッチレースの様相を呈していたあたりはとても興奮した。

障害レースって、出走馬の力関係を把握できていなくてもレースが楽しめるのでとても好きです。この文化はこの先もずっと残してほしいな。

POG関連

10月ごろまでは、今年のPOGも負け組かなぁ…と思っていたのだけど、リスグラシューがクラシックを狙えそうなこと、デビュー戦でそれなりのパフォーマンスをみせてくれた馬たちの底がまだ見えていないことから、今はとても楽しみが多い。初戦のパフォーマンスがちょっと怪しかったアルアインが千両賞で強い競馬を見せてくれたこと、26日の新馬戦でどうみても太めにみえたディヴァインハイツもあっさり勝てたことで、さらに年明けの競馬に楽しみが増えたよ。ただまぁ、1ヶ月後にどこまでこの楽しみが残っているかはなんとも言えないが…。

あっと、ホープフルSで圧勝だったレイデオロは他者に持たれているので強さを素直に讃えにくいのだけど。順当に行けば皐月賞最有力だと思うのだが、そこはほら、去年一昨年の勝ち馬の例があるから。たぶん順当に行かないんでないかな?

有馬記念

終わってみれば1~3着まで単勝人気順の決着。穴党からすれば面白くもなんともない結果かもしれない。ただ、レース内容は近年まれに見る名勝負だったと思う。有馬記念って、1頭が抜けて強いレースをしたり、スローペースで消化不良になったり、有力馬が調子落ちしてて案外な結果になったり…ということが多くて、個人的にそこまでレースに思い入れが残らないのだけど、今年のレースは別格でしたな。

大方の予想通り、人気薄の馬が逃げをうって、本命馬のキタサンブラックが番手から実質的なペースを作って、後続がどうやってキタサンに勝ちに行くか、というレースになった。四角での抜群の手応えから勝ちに行こうとしたゴールドアクター、キタサンとゴールドアクターの競り合いになるところを図って差し切りに出たサトノダイヤモンド。前で粘りきるか、差し切るか…!というタイミングでゴール板を過ぎていく…。まさに力と力のぶつかり合いというレースを満喫できて、めちゃくちゃ興奮したよ!

あと、たぶんこのレースを観て、シュミノーという騎手に対する評価が各所で高まっている気がする。短期免許がいつまでなのかわからないのだが、今後乗る馬の質はもっとあがるんでないかな?とりあえずアルアインのことはよろしく。

松岡キャスターの交代

自分がGCに加入した頃は、まだ東西でそれぞれ別のキャスターが司会をしていたのだけど、その頃からすでに松岡キャスターが日曜日の午後を担当していた気がするから、日曜の午後といえば松岡キャスターの司会が定番だった(はず)。メインレースが終わるとそこでGC視聴をやめることが多かったのだけど、たまにテレビを付けっぱなしにしていると、最終レース後に解説陣とレース回顧をやっていて、そこで繰り広げられる毒舌トークについつい引き込まれてしまうのであった。まぁ、パワハラじゃん!って内容も多かったんだけど、それでも思わず笑っちゃうことが多かったし、自分はあのトークが結構気に入っていたんだなー…なんてことを、最後の司会を見届けながら思ったのだった。年明けからは誰が日曜の午後を担当するんだろ。

有馬記念の売上

今日になって、今年の有馬記念の売上が記事になっていた。
race.sanspo.com

約450億円で、4年連続で売上げ増だったらしい。そういえば、以前有馬記念の売上についてこのブログで触れたことあったような…?と思って探してみたら、こんなことを書いていた。
shaw.hatenablog.com

4年前のエントリーなので、まさに売上が底だった年みたいですな。なぜ売上が落ちているのか、自分に思い当たることを何点か触れている。この4年でこれらが改善されたとは思わないので、当時の自分の分析は的が外れていたってことなんだろうな…。しかし、この4年間でなぜここまでJRAの売上が回復したのかよくわからんなー。JRAの営業活動がよくなった!という印象はまったくないんだけどな。

*1:まだ東京大賞典は残ってるけど