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はてなダイアリーから引っ越しました。

早川書房 海外SFセール実施中!

ということで、さっそく対象商品をチェック。とりあえず以下の7冊を購入した。

レッド・ライジング 火星の簒奪者

レッド・ライジング 火星の簒奪者

あまたの星、宝冠のごとく (ハヤカワ文庫SF)

あまたの星、宝冠のごとく (ハヤカワ文庫SF)

ラグランジュ・ミッション (ハヤカワ文庫SF)

ラグランジュ・ミッション (ハヤカワ文庫SF)

老人と宇宙 (ハヤカワ文庫SF)

老人と宇宙 (ハヤカワ文庫SF)

一年前にこんなことを書いていて、

どうせなら、1年前みたくハヤカワの半額セールもやってくれないかな…。カートを確認してみたら、ハヤカワの本だらけでびっくりしたのだが。

実は直後にハヤカワのセールも行われたので何冊か購入したのだけど、この時は有名古典SFばかりで、カートに眠っていた本はそのままだったんだよね。ところが今回のセールは最近のSF小説がメインターゲットだったおかげで、カートに眠ったままの本が4冊も対象だったので、悩むことなく即購入。ありがたし。

他には、SFセールと謳いながら、一部ファンタジーも含まれている。なんと氷と炎の歌シリーズも全てセール対象!ハヤカワのセールで氷と炎の歌シリーズや天冥の標シリーズ*1が対象になっていると、毎回毎回Kindleで揃えちゃおうか悩むんだよな…。再読意欲がとても高いシリーズなのだけど、手元にあるのが紙の本だけなので、ついつい後回しになったまま再読がはかどらない、ということを長いこと続けている。

氷と炎の歌シリーズを今回のセールでまとめ買いすると、Kindleだと合計7377円。1冊読むのに5時間として、すべて読むのに60時間。これってPS4やスイッチでフルプライスなゲームを買ってクリアするのと同じくらいのコスト感だよなぁとか考えると、買っちゃえばいいじゃん!という結論が導き出せる。でも、なぜここまで悩むかというと…、俺、このシリーズって紙の本だけでかなりの投資をしているんだよな…。最初、1部を5分冊版の文庫本で読んで、その後1部から5部まで単行本(ハードカバー版)で揃えて、さらに1部から3部にいたっては改訂新板を書い直している。


と、すでに5万円近く出費している上に、さらに7千円!いやいや、これだけ好きなシリーズなんだし、けち臭いこと言ってんじゃないよ!!という話ではあるんだが…w

セール期間は20日までらしいので、あと1週間くらい考える期間は残されているんだけど、まーもう今回ばかりは買っちゃってもいいかな?とかなり気持ちが傾いている。4部と5部って再読を全然してなくて、話の内容をかなり忘れちゃってるのが気になっているんだよなぁ。うん、買おう、買うぞ!そして読むぞ!

この手のKindleセールって、個人的には年末の風物詩的な印象があって、このブログでも過去にこんなことを書いている。

shaw.hatenablog.com
shaw.hatenablog.com

実際にはKindleのセールって年中やってるんだけど、これだけまとめ買いが捗るセールはなぜか年末に多い気がする。で、セールに気づくたびに対象商品をチェックしてどかどか購入しているので、さすがにセール自体に新鮮味が減ってきたというか、気になる本はすでに購入済みということが増えてきた。今回のハヤカワセールでも、おすすめ順ソートの1ページ目や2ページ目は、既読本が多い。名作ばかりだしなw

その中から、個人的にお薦めするとしたら、やっぱりコニー・ウィリス小説かなぁ。ハヤカワからKindle版が出た本はたぶん今回のセールで全て対象になっていると思う。過去にこんな文章を書いているので、少しでも気になった人は参考にどうぞ。

shaw.hatenablog.com

あと、個人的に掘り出し物だと思ってるのが大航宙時代。特に大きな事件が起こるわけでもなく、淡々と星間交易に勤しむ主人公たちの姿が描かれるという、いわば日常系SFなんだけど、文章のリズムが良いのか、日常系SFというものとの相性が良かったのか、なんだかすごく面白かった。でも、残念ながら1巻しか翻訳されてないのよね…。みんな、このセールをきっかけに読んでみるんだ!そして続きも翻訳されることをハヤカワにお願いしようぞ!

大航宙時代

大航宙時代

*1:国内SF小説なので今回のセールではもちろん対象外。