Shaw's Home Page(本館)

はてなダイアリーから引っ越しました。

50%還元「ガガガ祭り」開催中!

このツイートで知ったのだけど、


Kindleガガガの半額セール*1が開催中とのことで、どんな本がラインナップになってるのか覗いてみたら…、これ、たぶんガガガレーベルで発売されてるKindle本全てが対象だよね?先月発売されたばかりのストライクフォールや弱キャラ友崎くんの最新刊、それに先生とそのお布団なんかも対象になっている。頭おかしい*2

で、思ったんだけど、俺ってガガガの人気シリーズってすでにだいぶ読んでいるんだよな。ラノベもレーベルがいろいろあるけど、今気に入ってる作品が一番多いのってガガガじゃないのかなぁとか思ったりする。たぶんこのセールに合わせて、いろんな人がガガガお薦めの人気シリーズ紹介をしているだろうから、ここではちょっとだけマイナーっぽい作品をいくつか挙げてみたい。

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

人類は衰退しました」でお馴染みの田中ロミオ先生によるスクールカーストもの。このブログでも何度か紹介していたりする。中二病設定が強烈な不思議ちゃんヒロインの世話係を押し付けられた主人公が、そのヒロインに振り回されているうちに、過去のトラウマが蘇ってきて…。ラストの爽快感(?)はなかなかにたまらないものがあります。アニメ映画版もオススメ。

犬と魔法のファンタジー

これも田中ロミオか。ファンタジー世界で就職活動がテーマという、なかなかに世知辛い話ではあるけど、単なる一発ネタというわけじゃなくて、ぐいぐい読ませるのが凄い。

脱兎リベンジ

脱兎リベンジ (ガガガ文庫)

脱兎リベンジ (ガガガ文庫)

趣味はギター。でも友達がいない主人公による、スクールカーストもの。漫研部部長との出会いがきっかけとなって、軽音部の部長にリベンジを果たそうとするが…。独特の疾走感があるのだけど、ちと癖もあるので、読了後の感想は人によって差がでるかもしれない。

平浦ファミリズム

平浦ファミリズム (ガガガ文庫)

平浦ファミリズム (ガガガ文庫)

スゴ本ブログでこの本が取り上げられていて、興味をひいたので読んでみたら、めちゃくちゃ面白かったでござる。ここで自分が下手なことを言っても逆効果にしかならない気もするので、とりあえず勢いで本書を手にとってみるか、レビューを期待するなら↑のスゴ本ブログの文章を一読してみるのが良いと思われる。

ストライクフォール

1巻を読んだ時は、SF&ロボット&タッチ(あだち充)のいいとこ取りラノベ、みたいなざっくりした感想しかなかったんだけど、2巻、3巻と巻を重ねるにつれ面白さが加速している。さすが長谷敏司先生。ちと文体がラノベ読者を意識しすぎているのが気になる時もあるんだけど、そんなことは些細でしかない。一度読み始めるとやめどきを失うこと請け合い。もっと人気が出てほしいシリーズなので、みんなも読むんだ!

というわけで、5作品ほど取り上げてみた。まともなお薦め文章になっていないけど…。ただ、ガガガというレーベルは人気長編シリーズだけじゃなくて、1冊完結で内容が充実した本だったり、設定が変化球気味でも読んでみるとめちゃくちゃ面白い本なんかも多いので、少しでも気になる本がみつかったなら、とりあえず手にとって読んでみると良いと思う。せっかくの半額セール中なんだしね。

ちなみに、今回のセールで自分が購入したのはこのあたり。

下の2冊って、過去に1冊完結の面白いラノベ的な記事で目にしたことがあったので、これを機に購入してみたんだけど、ガガガだったんだなぁ。どの本も面白そうなんだけど、積読本がたまりにたまっているので、いつ読めるのかはわからないというのが…。読書だけで1ヶ月くらい過ごしたいのぅ。

*1:正確にはポイント50%還元セールだけど

*2:もちろん褒め言葉ではあるんだけど、先月この3冊を購入している身としては少々複雑な気持ちもある…。