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エリザベス女王杯

ついにリスグラシューがG1を勝った!いつもなら、猛烈な末脚を繰り出しながらギリギリ届かない感じなのが、マジックマンの手にかかればこのとおり。最後まで脚色が鈍ることなく、逃げ切りそうだったクロコスミアをゴール前できっちり差し切ったのだった。

リスグラシューPOGで指名をしていて、馬券で当てさせてもらったこともある。
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そんな縁もあって、古馬になってからも応援を続けていたのだけど*1、G1には手が届きそうで届かないのがもどかしくて。

で、今年に入ってから東京新聞杯での快勝や、ヴィクトリアマイルでの惜敗から、適距離はマイルだったのかなーと思わせておいて、去年は惨敗したエリザベス女王杯でG1初勝利。父ハーツクライの産駒も府中以外ではほとんどG1を勝てていなかった中でこの勝利。外回りとはいえ、京都向きという印象はあまりなかったからなぁ。これだから競馬は難しい…。

あとは、できれば武豊とのコンビのままでG1を勝つところを観たかったなぁという思いも。今回のリスグラシューの勝利は、武豊も内心複雑な心境だったのでは。しかも日曜日の京都は、1レースから11レースまで外国人ジョッキーが連勝と、日本人ジョッキーにはなかなか厳しい現実になってしまった。強い騎手に強い馬が集まるのは自然なことだし、一口馬主をやってると、自分の出資している馬に外国人ジョッキーが乗ってくれるとやっぱり安心するしで、関係者が外国人ジョッキーを重宝するのはよくわかる。よくわかるんだけども…、この状況で果たして若い日本人ジョッキーが育つのだろうか?なんてことを考え始めるともやもやしてしまう。けれど、このテーマについてはあれこれ言ってもどうにもならないしな。

ついでに触れると…。今回のリスグラシューによるG1勝ちは、自分がPOGで指名した馬で初めての国内古馬G1勝ちでもあったりする*2。10年間で150頭も指名してきてやっとのことなので、やっぱりセンスないんだよなーとは思う。でも楽しいからやめられないんだけどもw この勢いで、今週のマイルCSアルアインが勝ったりしないかなー。

*1:Twitterでもこの馬のツイートを結構している。

*2:海外の古馬G1はネオリアリズムで勝っている。今思えばこのときもジョッキーはモレイラだったんだよな。