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自分の趣味について書き散らかす雑記ブログ。

今年読んで面白かった漫画(2025年)

去年同様、今年読んで面白かった漫画をざっくりまとめてみた。振り返るにあたって、amazonで今年の購入履歴を確認してみたところ500件くらい履歴があって、その8割以上がKindleで購入した漫画っぽいので、今年だけで400冊くらいは漫画を購入して読んでいる計算になってしまう。それでも連載漫画のごく一部しか読めていないわけで、日本の漫画の懐の深さを感じてしまう。そして、今も面白い漫画が次々と生み出され続けるのが本当に凄いと思う。最近映画とかゲームとかにマンネリを感じることが多いのだけど、漫画にはそれがないんだよね。とても素晴らしいことである。

新しく読み始め

今年も新規開拓が捗った1年だったと思う。直近で更新したこのエントリーともけっこう内容が被るのだけど、WEBやSNSで話題になっている漫画をはてブ経由でいい感じで摂取できているのが良い感じ。

この中から個人的オススメをピックアップすると、「放課後帰宅びより」「やめろ好きになってしまう」のようなラブコメ作品、ケモナー歓喜(?)の「こんづくし」、物語の設定や描写が緻密な「マスケットガールズ!」あたりだろうか。振り返ってみると去年ほど豊作感に欠ける気もして、来年も読み続ける作品がどのくらいあるだろうか?という一抹の不安がないわけでもないな…。

続きもの

ワールドトリガー」の新刊を読むたび、こんなに面白い漫画だったのか…とびびっている。特に28巻の内容は、今自分が抱えている問題と共通点が多くて、この解像度の深さはいったいどういうことなんだと震撼したくらいだったり。アニメの1stシーズンを作り直すみたいな話題も。「ワンダンス」もアニメ化。個人的にとても楽しめた。フリーレンが長期休載になりそうなのが残念だけど、その他のファンタジー物の層が厚くて、「ロードマギアの弟子」「獣王と薬草」「オルクセン王国史」あたりは、いつアニメ化されてもおかしくなさそうな気もする。

完結済み

まずはなんといっても、20年くらい続いた連載に幕を下ろした「ヴィンランド・サガ」。盛り上がりは序盤のほうが強かったとは思うのだけど、奴隷時代~新天地開拓の話も含めて一大叙事詩といえる内容で、とても素晴らしい漫画だったと思う。アオアシも40巻という長期連載を綺麗に着地させて良かった。個人的に一番のお気に入りは「正反対な君と僕」で、最終巻のおまけ漫画も含めて完璧と言える内容だったと思う。まもなく始まるアニメも楽しみです。そのほか、お気に入りのWEB連載漫画が1年くらいであっさり完結、みたいなケースが結構多かった気もする。個人的に、「ハローワークモンスターズ」あたりはもうちょっと読みたかったなという思いもあるけど、長く続けてグダるよりは良い終わり方だったのかな…。最後に挙げた「ヒカルの碁」セールでまとめ買いして久々に読んだのだけど、時間経過で色褪せない面白さだった。こういう漫画が名作として長いこと語り継がれていくんだろうね。

ちなみに、コミックナタリーが今年完結した漫画をまとめた記事を公開していた。
natalie.mu

こういうまとめはとても素晴らしいですね。そして、自分が読んでいた漫画があんまり多くなくて、世の中こんなにたくさんの漫画があるんだよなぁと改めて思ったのだった。短期連載で知らないのは仕方ないと思うんだけど、少なくとも10巻以上出ていいる漫画ってファンが多い漫画なわけで、そういう漫画で知らないタイトルが普通にあるのは自分の情報網の狭さだと思うしな…。まぁ、まだまだ読んだことのないお宝漫画がたくさん眠っているということなので、少しずつ開拓していきたいですね。