昨日サイクリングをしていて、北広島から農道に入って漁川を超える手前あたりで、100羽以上の鳥が畑の上を旋回している光景が視界に入る。いったい何事?と思って、気になったので一旦足を止めて様子を見てたら、そのうち数羽~10羽くらいの群れができて、四方八方に飛んでいった。同じ方向に飛んでいくなら渡りの途中だったのかな?と納得できたのだけど、あんなにばらばらに飛び去っていった理由がよくわからない。
帰宅後にAI先生に聞いてみる。そもそも鳥の種類がわからない(飛んでる姿は白鳥っぽくみえた)ので、どう尋ねようかなぁと思ったのだけど、正直に
野鳥について質問します。畑の上空に100羽以上の鳥が旋回したあと、数羽単位で四方八方に飛び去っていきましたが、鳥の種類はわかりますか?10月の北海道(北広島付近)でみた光景です。
と質問してみたところ、ムクドリ、ハシボソガラス・ハシブトガラス、ツグミ類が有力候補と言われる。ただしムクドリ以外は、100羽規模の群れはめったにないとのこと。ムクドリの写真を確認してみたところ、飛んでる姿が明らかに違った。
AI先生からは、
以下の点がわかると、さらに特定しやすくなります:
・体の大きさ(スズメくらい/ハトくらい/カラスくらい)
・体の色(黒っぽい/茶色/白が混じるなど)
・鳴き声(にぎやか/静か/キーキー/ピーピーなど)
・飛び方(バラバラに旋回/整った隊列/ゆっくり/バサバサなど)
・時間帯(朝/昼/夕方)
とのアドバイスもあったので、追加で
目撃した時間帯はお昼(14時頃)でした。体の大きさは大きめでした。写真を確認したかぎり、ムクドリではなさそうです。
と伝えたところ、ハクチョウ類ではとの回答があった。やっぱり白鳥だったのだろうか。
・北海道には10月にハクチョウ類が飛来します(特にオオハクチョウやコハクチョウ)。
・渡りの途中や着地前に群れで上空を旋回することがあります。
・一つの大群がまとまって飛来し、群れを分散して餌場に降りる行動が一致します。
・大きめの体(カラスよりずっと大きい)
・鳴き声も特徴的(コー、コー、キョーみたいな甲高い声)
どんぴしゃっぽい。つまり昨日見た光景は、渡り途中の白鳥が餌場に降りるにあたって、群れを分散させていたってことか。確かに100羽単位の鳥の群れがまとまって餌を食べられる場所は近くになさそうではあった。SNSで白鳥が渡っている目撃情報も散見されるので、昨日見た鳥が白鳥だったことはほぼ間違いないだろう。
それにしても、どうやって群れの分散をさせているんだろうなぁ。意思の疎通方法というか…。ほんと、きれいに分散していったんだよな。旋回中になにかしらのコミュニケーションを取っていたんだろうか。謎はつきない。
まぁ、今までならそもそも餌場を求めた行動だった、ということにすらたどり着けなかったと思うので、ちょっとすっきりしたよね。なかなかに圧巻な光景だったので、今思うと良いものを見た気がするな。