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自分の趣味について書き散らかす雑記ブログ。

2025年 BEST MOVIE!!

今年もあっという間に大晦日。というわけで、例年恒例の今年観た映画ベスト10まとめ。個人的に例年より動きのあった1年ではあったけれど、映画館に通って映画鑑賞することはそこそこできたので、悪い1年ではなかったと思いたい。

鑑賞頻度で言うと、劇場での鑑賞本数が25本、配信・旧作込みで30本。劇場での鑑賞数は北海道に戻ってきてから最多なんだけど、そのうち3本がリバイバル上映なので、新作の鑑賞本数はおおよそ例年通りだった。下半期に息切れぎみなのも例年と同様の傾向で、そのせいで今年はそこまで豊作じゃなかった気もしちゃうんだけど、こうやって1年の鑑賞履歴を振り返ってみるといろいろ良作に出会えた1年だったなぁとも思う。

さて、前置きはその辺にして、ベスト10を選り抜きしてみましたよ!今年のラインナップはこんな感じになりました。

  1. サンセット・サンライズ
  2. 教皇選挙
  3. 映画「F1(R) エフワン」
  4. 劇場版総集編 ガールズバンドクライ
  5. 機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning
  6. トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
  7. アバター ファイヤー・アンド・アッシュ
  8. 国宝
  9. ヒックとドラゴン
  10. ネムルバカ
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今年読んで面白かった漫画(2025年)

去年同様、今年読んで面白かった漫画をざっくりまとめてみた。振り返るにあたって、amazonで今年の購入履歴を確認してみたところ500件くらい履歴があって、その8割以上がKindleで購入した漫画っぽいので、今年だけで400冊くらいは漫画を購入して読んでいる計算になってしまう。それでも連載漫画のごく一部しか読めていないわけで、日本の漫画の懐の深さを感じてしまう。そして、今も面白い漫画が次々と生み出され続けるのが本当に凄いと思う。最近映画とかゲームとかにマンネリを感じることが多いのだけど、漫画にはそれがないんだよね。とても素晴らしいことである。

新しく読み始め

今年も新規開拓が捗った1年だったと思う。直近で更新したこのエントリーともけっこう内容が被るのだけど、WEBやSNSで話題になっている漫画をはてブ経由でいい感じで摂取できているのが良い感じ。

この中から個人的オススメをピックアップすると、「放課後帰宅びより」「やめろ好きになってしまう」のようなラブコメ作品、ケモナー歓喜(?)の「こんづくし」、物語の設定や描写が緻密な「マスケットガールズ!」あたりだろうか。振り返ってみると去年ほど豊作感に欠ける気もして、来年も読み続ける作品がどのくらいあるだろうか?という一抹の不安がないわけでもないな…。

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最近楽しみにしてるWEBで読める漫画

漫画は基本的にコミックスを読む派で、連載中の漫画はそれほど追ってこなかったのだけど、最近はWEBで手軽にほぼ最新話を読めるようになったので、お気に入りの漫画を連載で追うことが増えた。とはいえ、WEB掲載の漫画メディアが山程あって、それを定点チェックするのは面倒なので、自分ははてブ「アニメとゲーム」カテゴリーのホットエントリーに上がってきた漫画を読むスタンスである。

なので、この記事を読んで、あーたしかにこの辺の漫画は最近よくブックマークされてるなぁという実感はある。
anond.hatelabo.jp

この中で自分も連載を追っているのは「やめろ好きになってしまう」だけ*1なのだけど、他にも楽しみにしている漫画がいろいろあるので紹介してみたい。なお、本誌連載ものとWEBのみ連載ものがごちゃ混ぜになっていると思うけど、そこはあまり気にしないでほしい。

ロードマギアの弟子

www.sunday-webry.com

王道ファンタジー漫画。知人からオススメの漫画を聞かれた時、今はこの漫画を挙げることが多い。サンデーうぇぶり水曜日更新の漫画は層が厚いと思うのだけど、フリーレンの連載が休止中の今この漫画が一番熱いと思う。

ギャル神官はリザレがダルい

www.sunday-webry.com

秋★枝氏の新連載は、ドラクエ的ファンタジーのメタ漫画。1話目を読んだ時に、途中まで秋★枝氏の新連載だと気づかなかったのだけど、ギャル神官のキャラ設定はらしさ全開ではある。毎話面白いのだけど、あんまり長く引っ張る作者さんではないので、案外さっくり完結しちゃうかもしれないね。

こんづくし

ynjn.jp

人間に化けた狐と人間が共存する世界のコメディ漫画。屋島先生の存在から、ぶんぶくたぬきシリーズと同じ世界だと思われる。結構シュールなネタも多いのだけど、それがクセになる面白さでとても良き。

新刊100億冊ください

comic-days.com

同人オタクの女性とその姪のコミュニケーションを描く。オタクあるあるネタがとても楽しい。

かみあそび

comic-days.com

トレーディングカードをネタにしたコメディ漫画。自分はトレカはあんまり触れてこなかった*2のだけど、それでもこの漫画で描かれるあるあるネタはわかりみが深くてすごく面白い。ちょっと癖の強い絵だけど、それで敬遠しちゃうのは勿体ないと思う。

やめろ好きになってしまう

ynjn.jp

陰キャ主人公と陽キャヒロインの間で繰り広げられるラブコメ。ライトな僕ヤバ。はてブホッテントリで上がってくる漫画の中で、今一番勢いがあるのはこの漫画ではないだろうか。かくいう自分も毎週金曜日はこの漫画でニヤニヤしちゃっているわけだがw この手のラブコメは、告白までが面白さのピークになりがちだけど、この漫画はどうなるだろうか。

平成敗残兵すみれちゃん

comic-days.com

作者里見U氏の漫画は八雲さんを完結まで読んでたこともあって、新連載が始まったと知ってすみれちゃんを読んだときはあまりのギャップにびっくりしたよねw 1巻を読んだときはそこまで面白いと思わなかったのだけど、すしカルマが登場したあたりから急に面白くなった。いい話だなーと思った後、必ずそれをひっくり返すやらかしが発生するパターンの繰り返しではあるけど、それがとても良い味付けになっていると思う。

壇蜜

comic-days.com

清野とおるの漫画、これまでは自分には合わないなーと思っていたけど、この漫画は清野とおるだからこそこの面白さになっている。壇蜜のファンでもなんでもなかったけど、この漫画を読んでかなり印象が変わったしな。

推し殺す

kuragebunch.com

いわゆる漫画を描く漫画。高校生で漫画家デビューした後挫折した主人公と、その漫画を読んで自分でも漫画を描き始めたヒロインのバディもの。たぶん作者さんの漫画(や映画)の好みが自分とかなり似通っている気がしていて、なんだかシンパシーを感じてしまうこともあって、この漫画も読み続けている気がする。

魔女と傭兵

pocket.shonenmagazine.com

同名ラノベのコミカライズ。結構殺伐としたファンタジー世界で、魔女と傭兵のコンビがはちゃめちゃやるお話。主人公二人が強すぎるという点も含めて、最初に上げたロードマギアの弟子との共通点も多いはずなのに、物語の方向性がまったく違うのも面白いところ。こっちはあんまり王道感がないんだけど、それはそれで正面突破で問題を力ずくで解決していく爽快感があるからだろうか。

ここまで挙げた10作品は、長期連載で輝くというよりは、癖の強いキャラとか設定で一点突破というコンセプトのものが多い気もするので、完結も案外あっさりというケースが多いかもしれない。最近よく思うのは、人気が出てストーリーを引っ張ったことで辞め時を失ってグダってしまい、完結を見届ける前にこちらが離脱しちゃうケースが多いこと。なので、人気のピークをしっかり見極めて、綺麗に完結してほしいなぁと思ってしまうのだけど、漫画家や出版社の事情もあるし、ことはそう簡単ではないんだよなぁ。

*1:バルバロ!はコミックスで読んでる

*2:小学生の頃にガンダムのカードダスにハマったくらい

鳥の大群がみせた行動の謎

昨日サイクリングをしていて、北広島から農道に入って漁川を超える手前あたりで、100羽以上の鳥が畑の上を旋回している光景が視界に入る。いったい何事?と思って、気になったので一旦足を止めて様子を見てたら、そのうち数羽~10羽くらいの群れができて、四方八方に飛んでいった。同じ方向に飛んでいくなら渡りの途中だったのかな?と納得できたのだけど、あんなにばらばらに飛び去っていった理由がよくわからない。

帰宅後にAI先生に聞いてみる。そもそも鳥の種類がわからない(飛んでる姿は白鳥っぽくみえた)ので、どう尋ねようかなぁと思ったのだけど、正直に

野鳥について質問します。畑の上空に100羽以上の鳥が旋回したあと、数羽単位で四方八方に飛び去っていきましたが、鳥の種類はわかりますか?10月の北海道(北広島付近)でみた光景です。

と質問してみたところ、ムクドリハシボソガラスハシブトガラスツグミ類が有力候補と言われる。ただしムクドリ以外は、100羽規模の群れはめったにないとのこと。ムクドリの写真を確認してみたところ、飛んでる姿が明らかに違った。

AI先生からは、

以下の点がわかると、さらに特定しやすくなります:
・体の大きさ(スズメくらい/ハトくらい/カラスくらい)
・体の色(黒っぽい/茶色/白が混じるなど)
・鳴き声(にぎやか/静か/キーキー/ピーピーなど)
・飛び方(バラバラに旋回/整った隊列/ゆっくり/バサバサなど)
・時間帯(朝/昼/夕方)

とのアドバイスもあったので、追加で

目撃した時間帯はお昼(14時頃)でした。体の大きさは大きめでした。写真を確認したかぎり、ムクドリではなさそうです。

と伝えたところ、ハクチョウ類ではとの回答があった。やっぱり白鳥だったのだろうか。

・北海道には10月にハクチョウ類が飛来します(特にオオハクチョウコハクチョウ)。
・渡りの途中や着地前に群れで上空を旋回することがあります。
・一つの大群がまとまって飛来し、群れを分散して餌場に降りる行動が一致します。
・大きめの体(カラスよりずっと大きい)
・鳴き声も特徴的(コー、コー、キョーみたいな甲高い声)

どんぴしゃっぽい。つまり昨日見た光景は、渡り途中の白鳥が餌場に降りるにあたって、群れを分散させていたってことか。確かに100羽単位の鳥の群れがまとまって餌を食べられる場所は近くになさそうではあった。SNSで白鳥が渡っている目撃情報も散見されるので、昨日見た鳥が白鳥だったことはほぼ間違いないだろう。

それにしても、どうやって群れの分散をさせているんだろうなぁ。意思の疎通方法というか…。ほんと、きれいに分散していったんだよな。旋回中になにかしらのコミュニケーションを取っていたんだろうか。謎はつきない。

まぁ、今までならそもそも餌場を求めた行動だった、ということにすらたどり着けなかったと思うので、ちょっとすっきりしたよね。なかなかに圧巻な光景だったので、今思うと良いものを見た気がするな。

ウトナイ湖の思い出

最近Threadsでフォローしているアカウントに、苫小牧の写真をいろいろ投稿されている方がいる。で、直近でこんなPOSTをされていた。
www.threads.com

ウトナイレイクホテル!懐かしいどころか、自分にとってははるか彼方な思い出というか、すでに記憶に霞がかっているくらいである。

自分は苫小牧の東端が生まれ故郷なんだけど、小中学校の学区内にウトナイ湖も含まれていたので、子供の頃から身近な存在ではあった。とはいえ、自宅からウトナイ湖までは片道10キロくらい離れていて*1、今でこそそんなに遠い距離感ではないのだけど、移動手段がママチャリしかなかったころの自分には大した距離だったので、身近なようで案外身近ではない場所だった。

それでも、ウトナイ湖にホテルがあったことはさすがに覚えている。ホテルだけじゃなくて、ボート乗り場とかボーリング場とかゴーカートのコースといったレジャー施設がいろいろあったこともうっすら覚えている。でも自分自身それらの施設で遊んだ記憶はないんだよなぁ。ホテルも中に入ったこともあったかどうか…。ただ、学校に通うためのスクールバスが走っていて、ウトナイ湖はその折り返し地点だったので、バスからレジャー施設を眺めながら、遊んだらきっと楽しいんだろうなー…なんて思っていたような気もする。

スクールバスと言えば、学区が広いうえに、当時は田舎とはいえ学生数がそこそこいたこともあり、1台のバスに全員が乗れるわけでもなかったので、通学も1便と2便に分かれていた。1便は学校とウトナイ湖を往復。2便では反対方向に、学校とノーザンファームの空港牧場のあたりを往復といった形に分かれていた*2。自分は2便方面の生徒だったので、バスに乗ってウトナイ湖方面に行くことがそもそも滅多になかった。それでもなにかの拍子に時々1便に紛れ込んで乗ってたっけな。

話がそれた。そんなわけで、比較的身近な存在ではあったけれどあんまり行ったことのない場所というのがウトナイ湖だった。時々学校のイベントとして、サンクチュアリに行ってバードウォッチングをしたこと、あとは冬に白鳥のために氷割りをしたこととか。子どもの頃にスケートを滑ったこともあったような、なかったような…。ぱっと思い出せるのはせいぜいそのくらいである。

中学を卒業後、高校への通学に苫小牧駅まで電車を利用するようになり、ウトナイ湖付近に近づく機会はさらに減った。そしていつのまにかレイクホテルも閉館していた。いつ閉館したのかまったく記憶になかったので改めて確認してみたら、どうやら95年頃らしい*3。もう30年前か…。年代的に、バブル崩壊で場末のレジャー施設も立ち行かなくなったってことなんだろうか。いや、91年にウトナイ湖ラムサール条約に登録された影響のほうが大きいか。

今では道の駅ができて日々賑わっているけど、当時の面影はすっかりなくなった。30年も経てば、そりゃ記憶も風化していくよね。でも、レイクホテルの写真を見ると、そうそうこんな感じの建物だった!と懐かしい気持ちになる。もう昭和の頃の記憶を掘り起こす機会もあんまりなくなったし、こういう機会でもないと昔のことは忘れる一方だよなーなんてことを思った次第である。まぁ、オチらしいオチはないんだけど…。

*1:あらためてGoogleMapで調べてみたら9キロくらいだった。

*2:そして、2便のほうがバス乗車時間がはるかに長い。

*3:リンク先のPDF14ページ参照。

カーナビの地図を北固定にしない人々

地図アプリは大抵、地図の上部を北に固定するか、進行方向に合わせて回転させるかが選択可能になっていると思う。カーナビもそうですね。

自分は北固定じゃないと地図が読めないタイプなので、カーナビもそういう設定にするんだけど、自分の周りにはそういう人が全然いない。まぁ、人が運転する車に乗る機会はそんなに多いわけじゃないので、サンプルが少ないことは認めるんだけど、少なくとも自分の知り合いは進行方向を上にする人ばかりだ。

自分が北固定にするのは、方角を固定しないと地図を覚えられないから、という理由が大きい。どうせ移動経路はカーナビ任せなんだし、地図を覚える必要もないっちゃぁないんだけど、移動途中自分がどういう場所を運転しているのかは把握していたい。ただ、地図の向きがぐるぐる回転しちゃうとそれが全然できないのがとてもストレスになる。

進行方向回転派からは、地図を北固定にしていると、交差点で曲がる時にどっちに曲がるのか直感的にわからなくない?と言われる。いや、それは慣れの問題では…と思っていたのだけど、ふとこれは長いことゲームを遊んできて、自然と訓練された結果なのでは?と思いつく。最近のオープンワールドゲームのマップ機能とか、古くは3DダンジョンタイプのRPGマッピングだとか、自分は北固定のマップを利用する習慣があって、それがカーナビでも適用されているだけにすぎないのかもしれない。

なので、ゲーム上のマップを北固定にする習慣がない人は、カーナビもそういう運用をする率が高いのでは?という仮説も立てられそうだし、どんなゲームでも北固定にする人はカーナビも北固定にしそうな気がする。

こういうのは、SNSとかでアンケートを取ることで、仮説が成り立つのか手っ取り早く確認できそうだけど、自分はそういう時に拡散しやすいアカウントを持っていないからそこまで確かめるつもりはない。というか、すでにそういうアンケート結果は探せばすぐにみつかるかもなw

はてなブックマーク20周年

日頃お世話になっているWEBサービスの一つ、はてなブックマークが20周年らしい。
b.hatena.ne.jp

長年インターネットを利用している身としては、これだけ長い間サービスが続いていること自体がすごいことだと思う。ソーシャルブックマークは、以前は競合サービスもあったけれど、今でははてブくらいしか稼働しているサービスを見なくなった。SNSやキュレーションサービスが勃興したことで相対的に影響力が落ちていったんだろう。

でも自分は、今でもネットの話題ははてブ経由で収集しているし、サービスが終了しようものなら代替方法に困ると思うので、この先も頑張ってサービスを続けて欲しいものだ。

ちなみに、初ブックマークの履歴を遡ってみたらこれだった。はてブのURLをブックマークしていた。

はてなブックマーク

2005/06/27 21:48
b.hatena.ne.jp

タイムスタンプが正式リリース前なので、ベータ版のリリースをみて、どれどれどんなサービスなんだろ?と思いながら試しにブックマークしたんだろうね。20年前の6月、自分は何をしていたんだっけな…。