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ハイ・フィデリティ読了

この本を読み返すたびに思うんだけど、年をとるにつれ、いやもっと正確に言うと主人公の年齢(35歳)に近づくにつれ、読み終わった時に受ける痛々しさが増している気がする。文中で主人公が皮肉っていることにグサりとくる部分が多いからだとわかってはいるんだけどな…。

いつもは、読了後の痛々しさ<本書の面白さだったから、後に尾を引くこともそんなになかったけど、そろそろこの不等号の向きがかわるかもしれん。今もいまいち気持ちが落ち着かないのは、30歳という区切りが目前になってきた焦りなのか、最近抱えていた心のもやもやとかも関係あるのかなぁ。。

ハイ・フィデリティ (新潮文庫)

ハイ・フィデリティ (新潮文庫)

でも、また1〜2年くらいしたら再読しちゃうんだろうな、俺。