Shaw's Home Page(本館)

自分の趣味について書き散らかす雑記ブログ。

2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

漫画4冊

先週、「最近毎週何かしらの漫画を購入している気がする」と書いたばかりですが、今週またも漫画を購入。・ラストイニング 第14巻ラストイニング 14―私立彩珠学院高校野球部の逆襲 (ビッグコミックス)作者: 中原裕,神尾龍出版社/メーカー: 小学館発売日: 200…

自転車ツーキニスト記録

うだるような暑さの中、何を思ったのか今年9回目となる自転車通勤を敢行してみた。ま、外がどれだけ暑くても、自転車を漕いで前に進んでいる間は、受ける風のおかげで意外と暑くないんですよね。でも、信号機待ちで一旦自転車が停まると、一気に暑さに襲われ…

フォーエバーブルーのバグ対応

例のシノノメサカタザメのバグの件で、任天堂の対応がアナウンスされましたね。 「FOREVER BLUE」の交換に関するお知らせ結局無償交換という形で落ち着いたようです。ユーザーとしてみれば一番理想的な対応なのかもしれませんが、そもそも今回の現象ってゲー…

取材

生まれて初めて技術雑誌向けの取材を受けた。WebRelease2の導入事例について、「Web Site Expert」というWEB製作者向け技術雑誌の連載用にいろいろと受け答えした。掲載されるのは9月25日発売号とのこと。日頃自分のやっている仕事に対して、未だに自信を持…

昴の連載が再開

今週のスピリッツを立ち読みしようとしてちょっと驚いた。てっきり途中で連載を打ち切ってしまったものだと思ってた「昴」の連載が再開してる。個人的にはカペタの連載に注力して欲しかったりもするのだが、ちょっとストーリーがひと段落したところで、曽田…

第三の嘘

「悪童日記」、「ふたりの証拠」に続く三部作の最終巻、「第三の嘘」も読了。またも前作までの話とは辻褄がさっぱり合わないストーリーに頭が混乱するも、そういう三部作と割り切って読み進める。終盤の双子のやり取りにやり切れない気持ちになりつつ、その…

フォーエバーブルー

今日はマタ〜リとフォーエバーブルーを楽しむ。このゲーム*1、面白いゲームですか?という質問に答えるのがなかなか難しかったりしますが、魅力的なゲームですか?という問いには「とっても!」と私は即答しちゃいますね。もうね、海に潜って、イルカにつか…

Yellowcardの新アルバム

最近あまり話題にしてませんが、相変わらず毎週のようにiTSにて洋楽の新譜情報をチェックしてはダウンロードを続けている私。最近Yellowcardの新アルバムが発売されて、はじめて視聴したときはあまり印象に残らなかったので軽くスルーしちゃったのですが、こ…

漫画喫茶にて

キャベツの会でなぜか「鋼の錬金術師」の話題で少しだけ盛り上がって、いずれ単行本を全巻まとめて読んでみようと思ってたんですが、今日なんとなくそういう気分になったんで漫画喫茶でまとめ読みを敢行。途中までは続きが気になってがつがつ読み続けちゃい…

漫画4冊

最近、毎週待つごとに何かしら漫画を購入している気がするな…。今週は4冊。・新ブラックジャックによろしく 第2巻新ブラックジャックによろしく 2(移植編) (ビッグコミックススペシャル)作者: 佐藤秀峰出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/01メディア: …

フォーエバーブルー

待ち望んでいたWiiの新作「フォーエバーブルー」が、発売の1日遅れで手元に届いた。さっそく大きめのバグ*1のアナウンスがありましたが、あまり気にせずに週末にのんびり遊んでみようと思ってます。フォーエバーブルー出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2007/0…

iPod nanoが…

家に帰ってきてから、iPodを充電しようとUSBコネクタに接続しようとしたら…。iPod本体がフリーズした!本体のディスプレイを見る限り、なんだかロックをかけた状態でフリーズしちゃったから、真ん中のボタン長押しによる電源OFFもままならない。「うぅ、購入…

eiga.comにレビュー機能が

追加されてますね。ユーザー登録が必要なので、早速登録作業だけ済ませてみたんですが、いざレビューを書こうと思ってもなかなか筆が進みませんねー。自分のBLOGに好き勝手なことを書くのと違って、PV数が桁違いのサイトに掲載される文章となると、それ相応…

高校野球のブログパーツ

まもなく始まる夏の甲子園大会に向けて、こんなブログパーツが公開されてますね。第89回選手権 ブログパーツこれは良いブログパーツの使い方な気がする。開幕前に、私のBLOGにもはってみようかな。

ふたりの証拠

だいぶ前に購入して放置したままだった「ふたりの証拠」をなんとなく手に取ってみた。あまりにも衝撃的だった「悪童日記」の続き(?)ですね。でも、「悪童日記」を読んでから結構間が経ってしまって、終わり方をはっきり覚えてなかったこともあって、「ふ…