最新刊にて完結しましたね。圧倒的な画力に腰を抜かしそうな勢いで最後まで読んじゃったけど、何がいいたい話だったのか実はよく理解出来てなかったりする…。でもあれですね、漫画と芸術は両立できるのか、という一つの答えといえる漫画でしたね。面白かった!という理由ではなかなか人にお勧めできないけど、一度は読んでみる価値はあると思いました。
- 作者: 五十嵐大介
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/07/30
- メディア: コミック
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個人的には「雰囲気漫画」というカテゴリに分けちゃう漫画だけど、人によってはおおいに感動や感銘を受ける話かもしれないしね。あと、絵に圧倒された人には五十嵐大介氏の画集も発売されたので手に取ってみるのもいいかも。高いけどな!
- 作者: 五十嵐大介
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/07/30
- メディア: コミック
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ついでに、なんだか久々にWiiの「フォーエバーブルー」というゲームを遊び直したくなりました。海の神秘、というテーマは海獣の子供と共通すると思う。いいゲームですよ。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/08/02
- メディア: Video Game
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- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2009/09/17
- メディア: Video Game
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