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天冥の標 10巻

9巻の帯に、最終巻は2018年に刊行予定!と書かれていて、その2018年もそろそろ終わってしまうのだが…とファンをやきもきさせていた天冥の標、どうやら本当に2018年内に読めるようだ。まだ大本営からの正式発表はされていないはず、ではあるけど。

前巻から2年も待たされたこともあって、すでに既刊分の内容について記憶もあやふやになってきたので、完結編に合わせて読み直したいところだ。ただ…。

休日含めて、読書リソースを天冥の標だけに集中すれば不可能ではないとは思う。のだけど、他にも読みたい本はたくさんあるし、いまいち現実的ではないような気がする。というわけで、1巻の直接的な続きである8巻から読み直すことにした。ちなみに、紙の小説だと読書ペースがあがらないので、Kindle版を買い直した。

さて、8巻を読み始めて思うのだけど。やっぱりさ、8巻にいたる物語についても読み直したくなるわけですよ、困ったことにw まずは1巻。で、1巻を読むと必ず2巻も読み直したくなる自信がある。あと、できれば6巻も読みたい。6巻を読むなら7巻も続けて読むことになるだろう。で、そこまで読むんなら全部通して読みたくなる気がする。結局さ、せっかく完結するんだから、通して読み直すのが一番いいんだよね。

そこでふと思った。10巻のPART1の発売が12月19日で、その日に必ず読むことを前提にスケジュールを組むから無理が生じるんであって、おそらく本当の完結巻であるPART3*1の発売日はその2ヶ月後くらいのはずで、そこに合わせてスケジュールを組めばよいのではなかろうか。むしろ、中途半端にPART1だけ読んで、続きを読むのにまた1ヶ月とか待たされるほうがストレスになるのではないだろうか?

まぁ、19日になればTwitterのタイムラインとか読書メーターとかで感想を目にしちゃうだろうし、そうなるとおそらく自分も我慢できずに読みたくなるとは思うんだけど…、でも既刊分を読み直している最中であれば我慢できるような気もする。ここはやっぱり、1巻から読み返してみるのが最良の判断なのでは!という気持ちに傾きつつある。

なんてことを、通勤中に8巻を読みながら考えていたわけだけど、さてどうしたもんかな…。既述のとおり8巻はKindle版で読み始めたわけだが、1巻から読むのに全部Kindle版を買い直すのはさすがに出費が大きいしなぁ。でもなー、紙の本だと読書ペースがあがらない、というか、他の電子書籍を優先して読んじゃうんだよなぁ、俺。さらに言うと、もしかしたら年末あたりにまたKindleセールが開催されて、そこで天冥の標の既刊分が対象に含まれたりしちゃうんじゃないか?なんて考え始めると、今このタイミングで全巻Kindle版で買い直すには勇気がいる。いや、ハヤカワのKindleセールはつい先日連続で実施されたばかりだし、さすがに今年はもう無いのでは?でもでも、天冥の標最終巻発売記念セールの可能性だってありうるのでは?ありえないか??

こんなふうにうだうだ悩むくらいなら、過去のKindleセールでとっととKindle版を入手しておくんだったよ…。自分のツイートをさかのぼってみると、その機会は何度もあったみたいなんだけどなw



*1:10巻は3冊構成っていう話をどこかで聞いたような…。