時々ライトノベル小説にも手を出すんだけど、最近では「狼と香辛料」が実に面白かった。ファンタジーなのにテーマは交易で、その目の付け所が斬新だったのが楽しかったのかもしれない。というわけで、1年半くらい前に手を出してから、新刊を追っていたんだけ…
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