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ダービー

雨が降るなら自宅でTV観戦にしようと思ってた、今日のダービー。
ただ、朝起きて、府中の天気を確認してみると、夕方くらいまでは雨が大降りにはならない模様だったので、結局競馬場まで足を運ぶことにした。そしたら、なんだ。競馬場前の駅についたら土砂降り。話が違うよ…。

まぁ、ここまで来てしまったものは引き返せないし、覚悟を決めて傘をさしながらパドックで待つことに。ちなみに、競馬場に着いたのが14:00ちょい前だったけど、さすがにこの天気ではパドックも閑散としている。晴れていたら、この時間じゃもうパドックでいい場所は確保できないけど、今日は余裕で最前列をゲット。

いつものように、パドックでダービー出走メンバーをのんびりとチェック。皐月賞に引き続き、リーチザクラウンの気配と馬体が抜群に良い。この馬のことはファンでもあるので、贔屓目にならないように厳しく見てるつもりなんだけど、そんなことお構いなしで良いものは良くみえちゃう。でも、皐月賞はその後の返し馬でひどいことになってたし、このパドックの姿をどこまで信頼していいのかいまいち自信は持てない。他に、アンライバルドも完璧に仕上がりに見えたのと、その前を歩くアイアンルックも好馬体で目を引いた。

馬券は皐月賞で懲りたので、結局リーチの応援馬券を500円だけ購入。いざゴール前のスタンドへ移動する。馬場は、JRA発表で不良。スタンドから見える芝は綺麗なんだけど、前のレースのリプレイ映像をみるとかなり酷いことになっている。ダービーで不良馬場って、そういやぁ記憶にないなぁ(後で聞いた話によると40年ぶりだったらしい?)と思いつつ、この馬場がどのくらいレースに影響を与えるのかいまいち読み切れない。

ロジユニヴァースは力のいる馬場で嬉しいだろうけど、前走の惨敗〜仕上げの課程があまり良いように見えない。リーチはそのロジユニヴァースに、去年の暮れに力のいる馬場だったラジオNIKKEI杯で完敗しているし。一番人気のアンライバルドは、あの切れ味をみると道悪はマイナスだろうとか、POG的にリーチよりも上の着順に来てほしくないアプレザンレーヴはパワーありそうだし、この馬場も苦にしなさそうだな…等々、出走までに悶々とする。

そして、ファンファーレ〜ゲートイン〜スタート。

おやおや、リーチが番手につけている!これは本当に一発あるんじゃね?そう思うともう他の馬の動向を見る余裕がなくなりました。直線の坂で一瞬手応えが悪くなってきたようにみえて、このままずるずる後退か…と思いきや、そのまま粘る粘る。見ているこっちもヒートアップ!久々に声がかれるくらい叫んだ気がするw

勝ったロジユニヴァースとはラジオNIKKEI杯と同じ着差ついちゃいましたが、最後まで2着を死守したころに、この馬の力は示せた気がする。去年の未勝利を勝った時点では、クラシック総取りも行けるんじゃね?くらいに思ったこともあるので、そこからすると物足りなさが残る思いもわずかながらあるんですが、それは高望みのしすぎだよな。

しかし、超ハイペースになった皐月賞で沈んだ2頭がワンツーを決めて、皐月賞上位組が惨敗。あまりにも両レースのコンディションも展開も違いすぎて、結局どの馬が一番強いのか、ますますわからない状況になってしまいました。勝った馬も負けた馬も、それぞれ要因がいろいろありすぎるんだよなぁ。やっぱり、できることなら今日のレースは良馬場で見てみたかった。勝ちタイム2分33秒台って、不良馬場を考えると仕方ないとしても、どれだけ遅いんだよって話で、例年のダービーとも比較できないのがなんとも。天気ばかりはどうにもならない問題ではあるけど、消化不良な思いを持ってる競馬ファンも多いんだろうな…。