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しずまよしのり画展

pixiv主催の画展、お盆のころに観てきた岸田メル展につづいて、今度はしずまよしのり氏のマジオペ画展ですってYO!

しずまよしのり マージナル・オペレーション画展

しずまさんといえば、世間的には艦これのキャラデザのほうが有名なのかもしれないけれど、私はマジオペ愛読者なので今回の画展はうれしいチョイスだったりする。というわけで、本日夕方ころに再び中野ブロードウェイに行ってきたのであります。

今回は、写真撮影OKというなんとも太っ腹な展示だったので、パシャパシャ写真を撮ってきましたよ。


まずは会場外のでかいパネル。マジオペ登場キャラの精鋭たちですね。


で、写真撮影は禁止されていないと。最初ちょっとびっくりしちゃったw


今回一番お気に入りの1枚。ジト目のイトウさん。


完成した絵だけじゃなくて、制作過程のラフとかも味があって、眺めていて楽しい。


人の姿が写っていない写真が苦労せずに撮れるほどには人はやや少なめ。時間帯の問題だったのか、マジオペの知名度が低いのか…。少なくとも、今回の展示がマジオペだけじゃなくて、艦これも対象だったらもっと混雑していた気がするけど、個人的にはゆっくり落ち着いて氏の絵を堪能できてありがたかったです。

昨日はしずまさん本人によるライブペインティングイベントもやっていたようで、できればそっちを見に行きたかったくらいなんだけど、ちょっと都合がつかなくて諦めた。もったいないことしちゃったかなぁ…。

マージナル・オペレーション 01 (星海社FICTIONS)

マージナル・オペレーション 01 (星海社FICTIONS)

神様のメモ帳9巻

もし、お気に入りのラノベは?と聞かれたらこのシリーズは外せないと思うくらいに神様のメモ帳を気に入ってます。8巻が出た後いつまで経っても続きがでなかったので、未完のまま放置されちゃうのかな…と諦めかけていたのだけど。去年突然、完結編となる9巻が発売されるというアナウンスがされた時は、嬉しさと同時に完結しちゃうんだという寂しさも感じたのでした。

さてその完結編。発売されたのは去年の9月。すぐに読めばいいものの、このシリーズを紙の本ではなくて電子書籍*1で読んでいたこともあって、電子書籍化されるのを待っていたら1年以上待たされることになりました。その間、何度Kindle化リクエストを出したことか…*2。最終巻の評判が悪くなかったので、何度紙の本で読んでしまおうかと思ったことか。いや、ほんと無理に待つ必要なかったんだけどなw 途中から意地になっていた気がしないでもない。

ただでさえ9巻が発売されるまでに時間がかかったうえに、電子書籍化でさらに待たされたこともあって、手元に9巻が届いた時にはどれだけ嬉しかったことか!そして、さっそく読んでみたら、これまた綺麗に完結しているじゃないの!!

シリーズの最後を飾るエピソードは、ヒロインであるニート探偵本人の出自にまつわる話。いろいろ常人離れしたキャラクターだった理由も、そうきたかー…と納得させられる内容に。さらに、序盤から喪失感の演出がところどころ挿入されてたせいで、終わりでどうなっちゃうの?という心配が余計に感情移入を強くさせてね…。これまでにも杉井光の本をそれなりに読んできているわけだし、いい加減この演出に慣れなさいよ!と自分につっこみたくなるくらいだけど、慣れで新鮮味を失うよりは、最期までハラハラドキドキしながら楽めるほうが、読書体験としては幸せだよねw

しかし、好きな物語が美しい終わり方をするというのは、読み手としてこれ以上ない贅沢だけども、寂寥感も半端ないよなぁ…*3

*1:珍しくKindleではなくてBookWalkerで読んでた

*2:本当はBookWalkerで同じようなリクエストを出したかったけど窓口がわからなかった

*3:この締め方、なんとなく既視感あるなぁと思ったらこれだった