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はてなダイアリーから引っ越しました。

バンブラPのオススメ曲を挙げてみる

発売からすでに3年以上経過しているにもかかわらず、未だにちょくちょくバンブラPを立ち上げては遊んでいる。

大合奏! バンドブラザーズP

大合奏! バンドブラザーズP

さすがにこれだけ時間が経てば、オンラインセッションに人も集まらなくなるかな…?と思いきやそんなこともなく、日中であればちょっと待てば10人集まるくらいには遊んでいる人がいるのをみると、根強い人気を保っているんだなぁと実感する。

ただ、今年の3月になって、ついに新規の楽曲投稿が終了してしまった。新規追加曲が増えるペースも落ちてきていたし、いずれ終了してもおかしくないなぁ…とは思っていたけれど、実際にその告知がされると、いよいよこのゲームに対する任天堂のサポートも終了の方向へ向かっているのかなぁ…とは思う。

それでもTwitterの公式アカウントの運用は続いているし、そのツイートによって新しい曲との出会いがあったりする。例えばこのツイート。

ど、ドリーム☆キャッチャーだと…!?

この曲、幻影異聞録で流れる挿入曲なんだけど、個人的にかなりのお気に入り曲なんだよね。試聴してみるとすごく完成度が高いじゃないの!これはトマトをまた購入しなければ…。

で、トマトを買うのは最低5個からで、購入するからには腐らせたくないから、ついでにあと4曲分ダウンロード曲を見つけねば…となり、そして始まる曲探索の旅。最近のはやり曲やボカロ曲には疎いので、探すのは90年~00年代の曲がメインになるのだけれど、その気になって探し始めるとこんな曲もすでに投稿されていたのか!って唸ることも多い。定番曲なのに誰も投稿していない曲も多いけれど、逆にこんなマイナーな曲なのに投稿済みなのかよ!って思うことも多くて、なかなかに癖の強いラインナップになっているのも面白かったりする。検索するのは大変なんだけどw

さて、3年半ほどこのゲームを遊び続けて、気に入った曲をダウンロードし続けているうちに、手元にダウンロードした曲が200曲くらいになった。増えたなー…。そのうち、個人的に特に気に入ってる曲を10曲ちょっとチョイスしてみた。基本的に演奏難易度が高すぎる曲*1は自分ではまともに演奏できないし、いくら完成度が高くても演奏が出来ない曲は楽しくないので、ここでは演奏が楽しめる曲であることを前提に挙げてみたい*2

チョイスの基準
  • バンブラPの投稿曲(DXからの移植曲ははずしました)。
  • 演奏が楽しめる曲。練習しなくてもそこそこ弾ける曲が多めのつもり*3
  • オンラインセッションで、自分に曲の選択権が与えられた時によく利用する曲。
90年代定番曲

自分が高校~大学生だったころによく耳にしていた曲たち。なんだかんだとこの時代の曲が、いまでも自分にはいちばんしっくりくるんだよなー…。ラルクとかジュディマリのようなバンドの曲は、疾走感あって演奏でもノリノリになれるのが実に良いです。

比較的最近の定番曲

いーあるふぁんくらぶはバンブラPのリリース初期から人気になっていたけれど、わたしゃこのゲームで初めて知りました。ボカロ曲って自分にはさっぱり縁がないんだけど、バンブラのランキング上位曲にはけっこうボカロ曲も多いんだってね。どおりで知らない曲だらけなはずですよ…。

アニメ

ジブリ系の定番曲は、演奏しやすい曲が多くておすすめしやすいのが良いです。あと、ハピマテは初代バンブラからさんざんお世話になっている曲なんだが、いまだに飽きることなく、無性に演奏したくなることがあるので、シリーズの新作が出るたびにダウンロードし直してしまうというw

その他

コンピューターおばあちゃんの完成度の高さは、個人的にピカイチだと思う。自分と同じアラフォー世代にはたまらない1曲だと思うんだけどなぁ。

自分はもういい齢したおっさんなので、ここで挙げた曲もそれが反映されて古めの曲が多い。なので、若い人向けのチョイスではないのかもしれない。そうは言っても、名曲は年を経ても錆びつかないと思うので、まずはぜひ一度試聴してみて、気に入った曲があればどんどんトマトを消費して、どんどん演奏を楽しめば幸せになれるはず。きっと。

shaw.hatenablog.com

*1:マスターで難易度平均が9を超えるような曲

*2:とはいえ、演奏が楽しめるかどうかは、演奏の実力だったり、曲の好みだったりにも影響されると思うので、判断は難しいんだけどさ。

*3:ただし、マスターで難易度が★8のパートを初見で90点程度の演奏ができる人基準。

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遊びたいゲームが多すぎる問題

それにしても、である。今月は遊びたいゲームが妙に多いのである。1日発売の聖剣伝説コレクションからはじまって、8日にヒューマン・リソース・マシーン、16日にFF14の4.0拡張(アーリーアクセス)、22日にアライアンス・アライブ、そして29日にラジアントヒストリア3DSリメイク。毎週なにかしら遊びたいゲームが登場するという…。

聖剣伝説コレクションは、収録作のうち3をちまちま遊んでいる。主人公ホークアイ、仲間にリースとケヴィン。進行状況は、ようやく最初のクラスチェンジを終えたあたり。もちろんクリアまではまだまだ時間が必要だ。

聖剣伝説コレクション

聖剣伝説コレクション

ヒューマン・リソース・マシーンは、先程書いたこのエントリーの通りの状況だ。とりあえずFF14を始める前に一通り課題をクリアすることを目標にしていたけれど、時間が足りず。

で、FF14の4.0拡張。実のところ手を出すかどうか直前までちょっと迷ってたんだけど、ふらふらとダウンロード版を購入してしまい。予約してなかったのにもかかわらずアーリーアクセス権がくっついてきたので週末にちょっと遊び始めたところ…やっぱりオンラインゲームは一度遊び始めると時間をどっぷり持っていかれてしまう。今回も、メインシナリオだけで結構なボリュームがありそう。これまた困ったもんです。

そして今週は、今月の本命タイトルだったアライアンス・アライブが満を持して登場。konozamaらなければ木曜日に手元に届くはずだし、これまた遊んじゃうよね。正直FF14とどう折り合いをつけたものか悩んでいる。まぁ、FF14は先を急いでまで遊びたいってわけじゃないので、アラアラのほうを優先度高めにしそうだけど、それとは別に聖剣伝説3ヒューマン・リソース・マシーンも平行してすすめたいし、けれどそんな器用なことができる気もしないし…。

とりあえず、来週発売のラジアントヒストリアに手を出せるような状況ではないので、他のゲームが落ち着いてきてから入手を検討しよう。これ以上発売日にゲームを入手しても、積みゲーになって終わってしまう未来しかみえない。さすがに発売のタイミングが悪すぎる。DS版が面白かったのだけど、なぜか最終盤まですすめながらクリアをしていないゲームなので、今回のリメイクで最後まで遊ぶぜ!と気合入ってたんだけどな…。

というわけで、短期的にはアラアラを集中的に遊びつつ、FF14をマイペースで、隙間の時間でスイッチのゲーム2本をすすめる感じになるんだろうか。で、アラアラをクリアまたは途中で飽きたらラジアントヒストリアにチェンジする、と。よし、なんとかなりそうじゃないだろうか!

まぁ、7月になると今度はFF12のHDリメイクが発売されるわけだし、これを機会にPS4を購入しちゃうかもしれないし、そうなると他にもPS4のゲームに手を出したくなりそうだし、さらにカオスな状況になっちゃいそうなんだけどな。うん、無理だ。PS4の購入はまたも先送りにすべきだろうか。でもFF12も遊びたいんだよな。むーん、困った。

ヒューマン・リソース・マシーンが面白い

一部で話題沸騰中、は言い過ぎかもしれないけど、最近ヒューマン・リソース・マシーンというゲームが面白い!という評判をちょくちょく目にする。

www.tawashix.com

私も、発売日当日にたまたまこのページを目にして、これは面白そう!となったクチだ。この直感はハズレてなくて、実際に遊び始めたらすっかりはまってしまった。

一口で説明すると、プログラミング風パズルゲームだ。直接プログラムを書くわけではなく、用意されている命令セットを順番に並べることで、プログラミング感覚で課題を解いていくことになる。プログラミングをしたことがなくても遊べるように、与えられる課題も徐々にステップアップしていくように工夫されている。プログラム経験者でも、最後まで簡単に思う人もいれば、中盤辺りから手こずる人もいるだろう。一応プログラミングをなりわいにしているはずの自分は後者で、多くの人にとって最初の鬼門になりそうなフィボナッチ数列の問題を解くのに一晩要していたりする…。

で、よく出来ているなぁと思うのは、プログラミング風のパズルとして実行できる命令が、必要最低限に抑えられていることだ。こんなことしかできない。

  • 入力と出力
  • ループ(正しくはGOTO文)
  • 変数の格納と引き出し
  • 足し算と引き算
  • 分岐(ただし、0かどうか?マイナスかどうか?の2種類のみ)
  • 加算演算子と減算演算子
  • ポインタ

上から順に、課題が進むにつれて実行できるようなっていく。これらを使いこなしながら、絶対値の取得、掛け算や割り算、フィボナッチ数列計算、ソート、果ては素因数分解までいろんな問題を解いていくことになるのだけど、これが一筋縄にはいかない。ソートなんかは、アルゴリズムを知らないと解きようがないだろうしなぁ…。

ただ、これだけ最低限の命令だけでも結構いろんな処理ができるんだという知見は、プログラムに興味がなかった人にもプログラミングってこういう作業なのかという、興味への一つのきっかけになりそうだと思う。程度の差こそあれ、プログラムがやることって、インプットを受け取って、ループや分岐を使って処理を行い、その結果を出力することなんだけど、プログラム経験がないとそれがどういうことか想像できないんだよね。このゲームは、まさにそれが体験できるという。

このゲームの感想をみていると、課題を解けたことにたいする達成感だけじゃなくて、プログラミングの入門にも向いてそうという意見も散見されるのはこういうところにあるんだろう。

とはいえ、このゲームはプログラミングを行うゲームではなくて、基本はロジカル思考が試されるパズルゲームなので、プログラムなんて自分には…と臆するのではなく、まずはパズルを解く感覚で気軽に遊び始めることをおすすめしたい。確かにプログラム経験者でないと中盤以降の問題は難しく感じられそうだけど、コツを掴めばそれなりに先に進むことはできると思うし、最適化を成し遂げた時の達成感は実にたまらないものがある。それこそ病みつきになりそうな…。

スイッチ版はローカライズされていて、その翻訳も楽しかったりするんだけど、スイッチを持っていなくてもSteam版iOS版android版各種そろっている*1ので、ちょっとでも興味を持った人は、ぜひぜひ一度遊んでみてもらいたいなぁ。オススメの一作。

*1:ローカライズはされていないみたいだけど

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キングダムを一気読みした

この数日間で、漫画「キングダム」を一気に読んだ。とうとう最新刊に追いついてしまった。

知人と漫画の話をすると、けっこう高い確率で「キングダムがめちゃくちゃおもしろい」という話題になる。周囲の漫画好きにたまたまキングダムファンが多いだけかもしれないけど。

自分も過去に、キングダムが話題になり始めた頃に一度読み始めたことがあって、でも当時それほど面白いとも思わなかったので、けっこうすぐに見切ってしまった。まだKindleが日本に上陸する前だったので、コミックスを購入して読んだのだけど、見切った時点でとっとと手放してしまった。

で、つい先日、酒を飲みながらまたもやキングダムの熱いトークがはじまった場に居合わせた。普段漫画をあまり読まなそうな人もキングダム話で盛り上がっていたのを見て、いよいよ再挑戦してみるか…という気になった。いや、今までも何度も何度ももう一度読んでみようと思ったはずなんだけど、なかなか重たい腰が上がらなかったのよね。一度関心を失ったものに、もう一度興味を持つのってなかなかむずかしいじゃないですか。

たぶん、その気になったら手を出してみよう、なんて心構えだといつになっても手を出さないので、その場でとりあえずKindle版の1巻を購入した。手元で読める状態になってさえいれば、Kindle端末を開いたときに未読の漫画があれば、そのうち絶対に読み始めるだろう、という計算である。

さて、先週の土曜日。ぼちぼち寝るかーと思いながら、ベッドで寝転がりながらKindle端末で漫画を読み始める。おっとそうだった、キングダムの1巻をダウンロードしてあったんだった…と思い出し、読んでみることにする。出だしは過去に一度読んでいるし、導入がどんな話だったかもけっこう覚えてる。そうそう、こいつはすぐに物語から退場しちゃうんだっけな。あー、こんなちんちくりんキャラいたよ。山岳地帯の戦士たちの力を借りに行くんだっけな。歴史ものとしてあまりにも創作だらけで、このまま読み進めても得るものなさそうだなー…なんて思って、続きを読むのをやめたんだったなぁ、なんてことを思い出す。

今回は、この先絶対に盛り上がるから!という証言を何人もの人からもらっていたので、とりあえず10巻くらいまでは読んでみよう、という目標は立てていた。なので、1巻を読み終わったあと、まずは5巻までまとめて購入した。4巻までは話の内容を覚えていたのだけど、5巻からは記憶にない。なんとなく5~6巻くらいまでは読んでいたつもりでいたけれど、もっと前の段階で読むのをやめていたらしい。当時、他にキングダムファンが身近にいれば、もう少し先まで読んでいたかもしれないけれど、こればかりは仕方がない気もする。

物語が進むに連れ、個人対個人という戦いだけでなく、集団対集団、つまり合戦の描写が増えてくる。自分には馴染みのない将軍たちが戦陣を組み、軍を動かし、戦局を動かしていく。立場が下っ端の主人公ができることはもちろん少ない。指揮をとる立場ではなく、歩兵として死なないように立ち回るので精一杯だ。そんな中、自分だけでなく、周りの歩兵たちも一緒に生き残るために立ち回りはじめるうちに、乱戦の中で隊長級の首をとるチャンスが訪れる。それどころか、戦況を動かすようなターニングポイントで目覚ましい活躍をしたりする。もちろん簡単に手柄を立てられるわけではなく、自分や仲間たちに窮地も訪れる。そしてそれをひっくり返す熱い展開とカタルシス!やべー、これすごく面白いじゃないの!気がつけば読むのを止めるタイミングを失っている。そのまま夜更かしコースへまっしぐら。

結局翌日曜日は、Kindleで5巻分まとめて買う→5巻読む→続きの5巻を買う→読む→買う→読む…というローテーションを止めることができず、当初の予定をすべてキャンセルして、ずっとキングダムを読みふけっていたとさw

この漫画の面白さについてはいろんなところで語り尽くされている気もするけど、自分のお気に入りのポイントはざっとこんなところだろうか。

  • 一応史実を元にした漫画ではあるんだけど、主人公の成長物語とか主人公の脇を固める仲間たちとかの、漫画としての創作部分の盛り方加減が絶妙だと思う。主人公である信が、いろんな局面で死にそうになりながらも目の前の壁を乗り越えていく過程がいちいち熱い。
  • 敵味方問わず、将軍たちの圧倒的存在感がすごい。んな、ばかな…という演出の盛り方も、一見過剰演出ではあるんだけど、それが主人公と実力者の立ち位置の違い、その距離感の大きさがぱっとわかるようになっている。それが、物語が進んで信が力をつけていくにつれ、あれだけ大きかった距離が、少しずつ近くなっていく過程をじっくり堪能できてしまうのがすごい。
  • 合戦描写がとにかくすごい。単なる力と力のぶつかり合いだけで終始するわけでなく、なぜその戦いが起こったのか、どういう経過でその戦いが進んでいったのか、その中で大将同士のぶつかり合いだったり、信と相手武将達との戦いであったり、戦いを有利にすすめるための策略だったり、政治上発生する足の引っ張り合いだったり…いろんな要素がてんこ盛り。だけど、それが物語としてコントロール不能になることなく、終着点に向かって巧みに描かれていくのが素晴らしい。物語上で描かれる合戦は実際にあったものがモチーフになっているようで、その結末も歴史に沿っているんだけど、そこに至る過程を漫画としてここまで面白さに昇華できてしまうものなのか…と唸ることしきり。
  • その中で描かれる歴史上の出来事や人物描写がいちいち面白い。気がつけば登場キャラにどっぷり感情移入してたりする。王騎なんかは、初登場時は何を考えているかよくわからん不安定なキャラだったのに、まさかあそこまでの大物だとは思ってなかったし、最期がかっこよすぎてびびりますよ…。
  • 羌瘣かわいいよ羌瘣。正直、はじめて22巻の表紙を目にした時は、もう読むのをやめようかな…と思いました。
  • 時間経過によって登場キャラたちがそれっぽく歳を重ねていくのもみていて楽しい。
  • 秦が中国を統一する物語ということはわかっているので、函谷関の戦いのような圧倒的不利な状況でもどうにかひっくり返しちゃうんだよな、と思っていても、それでもドキドキハラハラしちゃうのはどうしたものか。

などなど、本当に魅力的な要素だらけなのである。いやー、読んだ人がこの漫画について熱く語りたくなる気持ち、やっと俺も分かち合えた気がするよ!

そして、この先物語がどう転がっていくのか気になったあまり、wikipediaでこの時代の出来事をざっくり読み漁ってしまったのはここだけの話だ。なので、誰がどのタイミングでいなくなってしまうのかはそれなりに知ってしまったし、これから起こるだろう大きな出来事なんかも要点は抑えてしまったw でも、それでこの先の楽しみが減ってしまったどころか、あの合戦とかあの出来事とかをどう漫画で料理するのか、むしろ楽しみが増してしまったくらいだ。

個人的には、史実でいつ死ぬかよくわからないあの人とか、この先どういう扱いになるのか心配でたまらなかったりするわけだが…。そういうのをひっくるめてこの先も読み続けていきたい所存。完結まであと10年くらいかかりそうな気もするけどな!

映画の邦題

邦題がひどすぎると絶賛炎上中のあの作品、急遽邦題が変更になったという話を聞いて、さもありなんと思いながら笑っている。さすがに配給会社側も、この炎上っぷりをスルーすることはできなかったか。最初にこの邦題に決まったと耳にした時は、さすがにこれはひどいと思ったもんな…。

以前、この作品の日本公開に関する裏話をちらっと耳にする機会があって、さすがにここで書ける内容でもないんだけど、その話をしてくれた方もうんざりしきっていたからなぁ…。ほんと、どうにかならないもんなのかね。

POGのドラフト会議(2017年シーズン)

ダービーが終わったと思ったら、翌週末には次シーズンのドラフト会議が待っているので、のんびりする暇もないわけですよ。前シーズンは惜しくも優勝を逃してしまったけれど、好調であったことには違いがないので、この勢いをそのまま持ち越したいところ。ちなみに参加メンバーは前回と同じで10人。入れ替わりはなし。

新シーズンに向けての悩みどころは、やっぱり新種牡馬をどうみるかだろう。牧場や育成から聞こえてくる噂がどこまであてになるのか…、それがわかれば苦労しない。ただ、新種牡馬を積極的に指名して成功した記憶って全然ないから、結局はディープとキンカメ、あとはハーツクライの評判馬を中心視してリストを作成してみる。あとはドラフト会議で他のペーパーオーナーのみなさんがどういう指名をするかをみながら、臨機応変にいくしかないだろう。と、いつも思うんだけどさ、当日ドラフト会議が始まるとついついお酒がすすんじゃうから、途中から酔った勢いだけで指名しちゃうんだよな。こればかりはどうしようもない。

で、昨日ドラフト会議が終了。今年はこんなメンツで戦うことになりました。

  1. ヘンリーバローズ(母シルヴァースカヤ)
  2. ヴェルテアシャフト(母ヒルダズパッション)
  3. ウィキッドアイズ(母ウィキッドリーパーフェクト)
  4. ルーカス(母メジロフランシス)
  5. ステルヴィオ(母ラルケット)
  6. ダノンフォーチュン(母ペニーズフォーチュン)
  7. ザスリーサーティ(母ツーデイズノーティス)
  8. ミカリーニョ(母ミスエーニョ)
  9. ダノンパーフェクト(母スパークルジュエル)
  10. ダノンカイザー(母ゼラスキャット
  11. スワーヴアラミス(母ベイトゥベイ)
  12. プリヒストリー(母アーキオロジー)
  13. ジェネラーレウーノ(母シャンハイロック)
  14. ロックディスタウン(母ストレイキャット)
  15. アイスバブル(母ウィンターコスモス)

直前まで1位指名をフラットレーにするかヘンリバローズにするかで散々悩んだけれど、藤沢厩舎の馬が2年連続でダービーを勝つこともないだろう、という怪しい判断基準のもとヘンリーバローズでいどむことにした。あわよくば、ハーツクライ産駒を1位で指名することをみんな躊躇するかも…という淡い期待もあったんだけど、まぁ現実はそんなに甘くないよね。フラットレーは二人が競合、逆にヘンリーバローズは単独指名成功だったんで、ちょっと読み違えたわけだけど、まさか単独指名になるなんて思わないじゃん…。

ディープインパクト産駒は今年も7頭指名。うち5頭の馬体重が500キロ超え*1。さらにうち4頭は優駿POG特集掲載馬。つまりこのツイートをそのまま実践したわけですな。今年もうまくいけばいいのだが。それとあれだ、今年はもうダーレーの馬は指名しないぞ!と思っていたはずなのに、気がつけば1頭指名に紛れ込んでやがる…!だってさ、ダーレーがディープをつけたとか、期待しちゃうじゃない。今まで指名してきた、素性はよくわかっていないけれど、良血馬らしいからホームラン狙いという作戦とは違って、兄弟に実績馬のいる肌馬なので、今回こそは走ってほしいところだが、はてさて*2

で、今日の新馬戦でステルヴィオが勝利して、幸先の良いスタートをきれた*3わけだけど、他の馬もそれに続くことはできるだろうか。来年のダービーまで通年で楽しめるといいけどな。G1勝利という目標はようやく達成できたことだし、次はダービー勝利、そしてPOG優勝を狙いたいけど、さすがにこれは欲を出しすぎかなぁ…w

*1:残りの2頭は馬体重不明。多分そこまででかくない気はしている

*2:プリヒストリーが全然走らないようであれば、来期こそは本当にダーレー枠は廃止する。絶対にだ。

*3:ロードカナロア産駒がマイルも普通にこなせた、どころかこの時期の新馬戦としては破格の勝ちタイムだったので、期待以上の結果だったといえる。

日本ダービー終了、そしてPOGの結果の行方

今年も、競馬の祭典である日本ダービーが終了。今年は、POG指名馬を2頭送りこめたこと、そのうち1頭は1番人気に支持されたこともあって、個人的にレース前のテンションは近年最高だったと言える。

というわけで、最大の注目は青葉賞馬アドミラブル。デビュー戦で惨敗した時はぐぬぬ…と思ったけれど、3月の復帰初戦で快勝。その時に、実は喉なりの手術明けだったことを知る。続くアザレア賞も楽勝。



ダービートライアルとなった青葉賞は競馬場で観戦。ちょうどパドックの時に強めの雨が降り始めたのにめげず、最前列に陣取って出走馬を眺める。アドミラブル、雰囲気ありすぎだろう…。

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馬券は、単勝オッズが低すぎたので応援馬券(100円)だけの購入に留めた。で、レースはまたもや圧勝。これは…。ただ、今になって振り返ると、この青葉賞で雑なレースをしたことが、ダービーでツケとなって返ってきた感じはあるけれど。

そもそもデビュー戦で惨敗した馬が、ギリギリのタイミングで復帰してダービー出走までこぎつけたのだから、もう十分活躍したでしょ!という気持ちもあったのだけれど、人間チャンスがあると欲も出てくるもので…。

皐月賞でアルアインが勝利したこともあって、かれこれ10年近く続けてきたPOGで初めて優勝の芽が出てきた。アルアインかアドミラブルがダービーで勝利できればPOG優勝、または2着でも優勝できるかもしれない位置につけている。ただし、他のペーパーオーナーの皆さんもダービー勝利できそうな馬を抱えているし、勝利されると逆転される差でもある。これはドキドキするシチュエーションになってしまったぞ…!

というわけで、もちろんダービーも現地観戦してきたわけです。1番人気はアドミラブル。大外枠をひいてしまうというとんでもないハンデを負ってしまったにもかかわらず、それでも実力を買われたことになる。アルアインは4番人気。馬体重発表で、有力馬の1頭スワーヴリチャードが-12キロというのが明らかになる。これがレースにどう影響するか。

パドックではどの馬もよく見える。アドミラブルは二人曳きで、やたらとゆったり歩いている。すぐに前の馬との間が空いていくので、コーナーで若干ショートカットをして距離を詰めている。青葉賞の時はそんなことなかったような…?これが、良い兆候なのか、悪い兆候なのか。もちろん判断はつかない。

で、馬券をどう購入するかでめちゃくちゃ悩む。どうせなら当てたい。けれど、どの馬にも勝機ありにみえるし、それで馬券を手広く買おうものなら、当たってもたいして儲けられそうにないし…。結局、いつものように応援馬券だけ購入する。アルアインとアドミラブルのワイド馬券で勝負だ!


2017/05/28 第84回 東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)【レイデオロ】

むーん。横山典の野郎…。いくらなんでもペース落としすぎじゃ…。もちろんマイスタイルを勝たせるための渾身の作戦だったろうし、結果4着に残しているから作戦は見事にはまったと言える。そして、ルメールを除いた他のジョッキーは完全に硬直状態に陥ってしまった。こういう展開で真っ先に動くのはデムーロが得意とするところだと思ったけれど、大外枠をひいた影響か、1番人気の重圧か、道中では動くことができず。ひょっとすると、青葉賞で早めに捲くった競馬が雑すぎたという声に、デムーロも思うところがあったのかもしれない。

当然、こんなスローペースになってしまうと、直線に入った時点での位置取りの差がもろに明暗の分かれ目になってしまう。アドミラブルは直線外から伸びはしたものの3着確保が精一杯。道中好位につけていたアルアインもなぜが直線に入るところでそれを活かしきれず、掲示板確保が精一杯。結果論だけども、両馬とも乗り方一つでもっと違った結末になりえた感が強いので、レースが終わった後もやっとしたものがなかなか晴れなかった。せめてもうちょっとペースが流れてくれたらなぁ…。

で、ダービーで優勝したレイデオロのペーパーオーナーに、最後の最後に逆転された。わかっちゃいることなんだが、やっぱりダービーの優勝賞金はPOGバランスブレイカーである。

むーん、あと一歩のところで優勝を逃したこの悔しさと言ったら…。とは言っても、POGなんてドラフト会議のあとは指名馬の活躍を見守るだけで、このゲームに自分から介入できることは何一つないわけで、いくら悔しさをにじませたところでどうにもならないんだけどw せめて、今週末に行われる来期POGのドラフト会議にて今年以上の活躍馬を見出して、溜飲を下げることができればよいのだけど、ドラフト指名が成功したかどうかの判断なんて、半年は経過しないとわからないしなー…。

ま、なんだかんだ言って、POGで初めてG1を勝てたこと、ダービーで一番人気に支持されたことは大きな励みにはなった。できるものなら手応えのあるドラフト会議になれば良いのだけども。え?作戦だって?