博士の愛した数式
隙間な時間を利用して少しずつ読み進めていた「博士の愛した数式」を読了した。個人的に、映画がやや消化不良気味だったんだけど、それは単に演出の問題であって、脚本自体は原作にかなり忠実だったんだなぁと思いました。
- 作者: 小川洋子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/11/26
- メディア: 文庫
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隙間な時間を利用して少しずつ読み進めていた「博士の愛した数式」を読了した。個人的に、映画がやや消化不良気味だったんだけど、それは単に演出の問題であって、脚本自体は原作にかなり忠実だったんだなぁと思いました。