リトルウィッチアカデミア クロニクル
リトルウィッチアカデミアを見届けたその日に、Twitterでこんなツイートを目にした。
本日(31日)発売の「リトルウィッチアカデミア クロニクル」、ページイメージと詳細をUPしました。こちらからご確認ください🙆♂️https://t.co/XvMDIRiAsh #LWA_jp
— ニュータイプ編集部/WebNewtype (@antch) 2017年8月31日
なお書籍購入はこちらからhttps://t.co/SuLrLyhxW9 pic.twitter.com/YPYLZ0IFDZ
公式ガイドブック!あまりにもタイミングが良かったので思わず購入してしまったわけですよ。ちなみにamazonでは品切れになっていたので、仕事帰りに新宿のブックファーストで入手した。
Little Witch Academia Chronicle ―リトルウィッチアカデミア クロニクル―
- 作者: TRIGGER/吉成曜,「リトルウィッチアカデミア」製作委員会,ニュータイプ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/08/31
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
より世界観を知れる設定資料集的なのを期待して購入したのだけど、どちらかというとアニメファン向けの内容だった。特にインタビュー記事の充実っぷりが凄い。監督や声優だけじゃなくて、脚本家やアニメーターへのインタビューも満載で、なかなかに読み応えがあった。アニメを見終わった後、インタビュー記事を読み漁ってみようと思って検索かけてみたら、監督へのインタビューくらいしかみつからなかったのだけど、この本のために出し控えていたんだろうか。
多くの関係者が、実現できるようであれば続編も…と語っているのが興味深かった。ファンだけじゃなくて、作り手側もこの物語に愛着を持っているようだし、ぜひとも続編を実現させてほしいけど、どうなるかなー…。
逆に、設定用のイラストだとか絵コンテは少なめ。なので、このガイドブックに何を期待するかで満足度が変わってきそうだけど、公式設定集ではなくて公式ガイドブックと謳った本であることを考えると、とてもまっとうな一冊になっていると思う。
あと、表紙カバーを外した装丁がけっこうかっこよかった。この写真じゃよくわからんだろうけどエンボス加工が入っている。
お値段はちょっと高めだけれど、リトルウィッチアカデミアというアニメを気に入った人は、お布施も兼ねて手にとってみてはいかがだろうかw
リトルウィッチアカデミアを観終わった
というわけで、最終回を見届けた。これぞ王道といった終わり方。全編、どっきどきーのわっくわく!というキャッチフレーズ通りで、最後までとても楽しめた。大満足である。中でも、アッコとアーシュラ先生の師弟関係が本当に良かったな。事情に気づいていない教え子から、自身の正体に対してあそこまで憧れを抱かれたら、先生だってどうやって本当のことを伝えるかそりゃぁ困るわなぁ…。色々あった末に、アーシュラ先生に感謝をつたえるアッコをみて、目からしょっぱい汗が出てきて止まらなくなっちまったよ…。年をとると、こういうどストレートな感謝の念ってやつにもろくなってヤヴァい。
登場キャラがみんな活き活きしてて魅力的だったわけだけど、先日も書いたようにアーシュラ先生が好きだなぁ。困り眉だったり、髪の毛が青から赤く変わる演出だったり、日高のり子の声だったり。途中まで声優が日高のり子だということに気づかなかったのだけど、やっぱり存在感がありますな。気づいた時に、今もまだ現役だったのか!…なんて思ってしまったが、今回のアーシュラ先生の演技を聴いていると、他のアニメでもまだまだ聴いてみたくなった。ぜひとも頑張って欲しい。
他ではスーシィの印象が強いかな。ビジュアルと声とキャラクター性がこれ以上無いくらい噛み合っていた。スーシィの声優さん、これだけ個性が強いと他のアニメでもスーシィを連想しちゃいそうだし、なかなか大変そうな気もするけどなw 個人的に、だみ声とかかすれ声に弱いので、この個性を今後も活かせると良いのだけど。
あと、基本1話完結だけれど、その中でさりげなくはられていた伏線が最後で回収される脚本も良かった。アッコがいつまでたっても箒に乗れるようにならない理由とか、そうきたかぁ…と思うよね。笑いあり、涙あり、失敗あり、成長あり。アッコみたいなキャラは、実際に自分の近くにいると辟易しそうだけど、成長物語として見届ける分には、脚本もいろいろ変化をつけることができて楽しいんだろうなw
というわけで、基本は子供向けアニメなのかもしれないけれど、男女問わず年齢問わずで楽しめる内容だと思うので、少しでも興味を持ったならぜひともオススメしたい。Netflixだと劇場版含めて一通り観ることができるしね!
続きを読む嫌いなもの10選
anond.hatelabo.jp
を読んで、自分の好きなものを書くことはあっても、嫌いなものを書くことってそうそうないなー…と思ったので、ちょっと考えてみた。
- ゲハブログ
とりあえず滅びてくれないかな、と常々思っている。ゲハブログがはてブやTwitterのリツイートで流れてくるだけでもイライラする。
- スマホの仮想パッド
スマホを使い始めてそれなりの年月が経っているのにかかわらず、未だに指をつかったタッチ操作が苦手だ*1。だからかスマホゲームが好きになれない。特に仮想パッド、お前はダメだ。
- ゲームBGMのボーカル曲(コーラス含む)
ごく一部のゲーム*2を除いて、ゲームのBGMからボーカルが流れてくるとげんなりするんだけど、俺が変なのかな…。
- Kindle化されない本
新刊に対して、大抵の漫画はKindleで読めるようになったのに、小説のKindle化がいっこうに進まないのはどういうことなんだ。いや、儲からないからなんだろうけど。ウィッチャーはなぜKindle化されないんや…!
ウィッチャーI エルフの血脈 (ハヤカワ文庫 FT サ 2-2)
- 作者: アンドレイ・サプコフスキ,川野靖子,天沼春樹
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2017/08/24
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログを見る
- 主題歌が日本人アーティストの曲に差し替えられる洋画
なぜ余計なことをしようとするのか。オリジナル曲から差し替えられて良くなったケースなんてあるんだろうか?
- 鳥山明イラストのかまぼこのような目
ドラクエ3のころの鳥山明のイラストは至高だったのに…。どうしてあの目にたどり着いてしまったのか。最近のドラクエのイラストを見るたびに悲しくなる。
- スポーツ中継で、実況者の発言をそのまま繰り返す解説者
実況者「これは○○ですね」 解説者「(ノリノリで)これは○○ですね!!」
いやいや、あなたの仕事は、でかい声で繰り返すんじゃなくて、それを説明したり補足したりすることでしょうよ。
- FF外から失礼します
まぁ、自分のツイートに対して言われたことはないんだけどね!
FF外から失礼しますと言われると浮かぶ絵 pic.twitter.com/IGVtFOV9Qf
— NOBEL (@NOBEL827) 2016年12月12日
- 缶コーヒーの甘味料
基本コーヒーはブラック派なんだけど、たまに魔が差して甘いコーヒーを飲むと絶対に後悔するハメになる。とくに人工甘味料。だれが好んでこんな甘さを求めているというのだ…。ちなみに、缶コーヒーはBOSSのブラックこを至高だと思っている。
- クチャラー
まー、これは何も付け加える必要はないでしょう。一緒に御飯を食べた相手がクチャラーだと知ったときには、なんとも残念な気持ちになる。
嫌いなものでまっさきに思い浮かんだのはGだけど、あまりにも一般的すぎるからはずした。意外と10個挙げるのに苦労したなぁ…。それにしても、元ネタの増田みたくウィットの効いたチョイスは難しいですね。分かる人には「そう、これこれ!」って反応してもらえそうなネタを挙げる技術は、残念ながら俺にはなかったのであった。
*2:ぱっと思いつくところでは、すばらしきこのせかい、ペルソナシリーズくらいか
リトルウィッチアカデミアを観る
撮りだめしたままになっていたTVシリーズ版「リトルウィッチアカデミア」を観始めたら、これがもうめちゃくちゃ面白くて、週末がほとんど潰れてしまった。クロワ先生が登場して、なんだか物語に不穏な影がでてきたところまで観た。
TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」Vol.1 Blu-ray (初回生産限定版)
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2017/04/19
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログ (16件) を見る
過去に劇場版2作は観ていて、この物語が面白いことはわかっていたのに*1、俺はなぜリアルタイムで追いかけようと思わなかったんだろうか。まぁ、1週間に1話ペースで先が気になるよりも、一気に観ることができるほうがストレスなく楽しめるってのも事実ではあるんだけども…。
登場キャラがみんな個性だっていて、生き生きしているのが本当にすばらしい。個人的には圧倒的にアーシェラ先生推しだけど、他のキャラも応援したくなる魅力に溢れている。劇場版の印象から、25話もあったら途中で中だるみしちゃうんじゃないだろうか、みたいな危惧をもっていたけど、16話時点でそんな兆候はいっさいない。むしろ、残り話数で全てのケリがつくんだろうか、と心配しているくらいだったりする。作画が崩れることもなく、声優もみんな絶妙なキャスティングだし、これはもう最近みたTVアニメでは出色の出来というやつではないだろうか。
まー、まだラストがどうなるか知らないから手放しで褒められるのかもしれないけど。ただ、ここまできてラストでがっかりする、ということはさすがに無さそうだし。続きが気になってたまらないので、残りも一気に観てしまおう。寝不足にならない範囲内でw
*1:だからこそ録画をしていたわけなんだが
はてブの改悪
まー、はてなはやっちゃいましたね。
bookmark.hatenastaff.com
ブコメ欄をみると非難轟々なわけなんだけど、今回の仕様変更に対しては流石に俺も擁護はできない。人によって非難しているポイントが違っているんだけど、個人的にきついのはすべてのブックマークタブが廃止された点かなぁ、やっぱり。無言ブックマークうんぬんってのもそうなんだけど、俺、あのページでチェックしてた情報って、コメント有無問わず、適切なタグをつけているユーザーの発掘だったりするんだよね。それができなくなった。
ホッテントリページのリニューアルのときにも思ったことだが、こっちがブックマークサービスに求めるのは一覧性であって、それはシンプルであればあるほうがありがたい。けれど、はてなが行うUI改修ってその反対に向かっていく傾向が強い。これ、サービス提供者側からすると単なる一覧だとマネタイズが難しいってことなんだろうなぁ…。
最近こんな文章を書いたんだけどさ。
今回のUIの改悪みたいなことが続くと、今後どうなるかはわからないしなぁ。
という心配は、わずかの期間でさらに悪い方向に進んでしまった。すでに終わりの始まりフェーズはとっくに越しているんだろうか。それとも、まだこのサービスに期待を残してもかまわないのだろうか…。
Uターン
今の職場に転職してから14年くらい経つ。転職した当時、自分の上司だったNさんは、それから2年後くらいに会社を離れていったのだけど、その後も良い飲み仲間であり続け、ちょくちょく飲み会の席でくらだらない話題で盛り上がったりした。時々音信不通になるんだけど、しばらく経つと飲みの誘いがきて元気そうにしている。性格というか行動パターンは真逆な感じなんだけど、興味の方向性が似ていて、ネットの話題であったり漫画やアニメの話なんかを始めると話題が尽きなくなる。自分にとっては、ほどよい距離感で、コミュニケーションを取りやすい相手だ。
そのNさんから、転職でUターンすることに決めた、という話を聞いたのは今年の春頃だった。正確に言うと、地元に戻るのではなく、地元に近い大都市に転職するとのことで、Jターンとでも言うのだろうか。当初5月いっぱいで東京を去ると言っていたのが、状況がかわったらしく夏まで残ることになった。で、先週末急に連絡が入って、明日引っ越すよ、という。転職先が関西なので、引っ越してしまうとそうそう会う機会もなくなるだろう。急遽企画された送別会に、自分も参加させていただく。
もう東京には未練がないのか聞いた気がするけれど、それにどう答えたのかは覚えていない。以前からそのうち地元に戻るつもりだ、という話は聞いていたし、自分の年齢を考えるとここらが東京を離れる潮時と考えた結論なのだろう。
それとは別に、今の職場で6年くらい同僚だったIくん。彼とは地元が同じで、採用募集をかけたときの書類選考で、出身高校同じじゃん!というところで興味を持ってからの縁である。つい先日、仕事の相談で連絡がきた際に、ちょっと飲みましょうよという話になって会ってきた。Iくんも以前からUターン願望を持っていて、実際去年本格的にUターン活動を行っていたけれど、待遇の折り合いがつく職場が見つからず今も東京に残っている。それでも引き続きUターン活動を続けているようで、良い会社が見つかり次第、いつでもUターンするつもりらしい。
身近なところでそういう話を聞くと、自分もそろそろこの先の身の振り方を真剣に考えないといけないよなぁ…と思う。思うのだけど、良くも悪くも今の仕事も生活も自分なりに落ち着いていることもあって、具体的に検討するには至らない。もともと就職で上京した頃は、東京に長居をするつもりはなかったのだけど、気がつけば東京に16年も居座っている。これだけ長いこと生活拠点が動かなければ、ただでさえ重い腰を持ち上げるのも一苦労だ。ただ、これからもずっと東京にいるのか?と言われると、そのうち自分も地元に戻りたいんだけど…と小さな声で答えることになる。
自分だってもういい歳なのだ。来年ついに40の大台ですよ。10年前、30歳になる直前も、そろそろ身の振り方を考えなければいけない!と浮ついた時期があった気がするけど、それから10年間なんにも成長していない自分を振り返ると、いい加減自分の人生のこれからについて、真剣に考えなければならない時なんだとは思う。
さて、どうしたもんだろうか…。
最近読んで面白かった漫画(2017年夏)
読んだ漫画まとめ、3ヶ月ぶりの更新。それほど漫画を読んでいたつもりじゃなかったのだけど、まとめてみると多かったw 面白い漫画が充実しているのは良いことなんだけどね。
新しく読み始め
- 作者: 原泰久
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/06/22
- メディア: Kindle版
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- 作者: 吉田貴司
- 出版社/メーカー: 電書バト
- 発売日: 2017/06/27
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 縁山
- 出版社/メーカー: ワニマガジン社
- 発売日: 2015/09/17
- メディア: Kindle版
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- 作者: 町田翠
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/08/04
- メディア: Kindle版
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ぼくたちは勉強ができない 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 筒井大志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/06/07
- メディア: Kindle版
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- 作者: 辻村深月,桂明日香
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/07/07
- メディア: Kindle版
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- 作者: シネクドキ
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2017/06/26
- メディア: Kindle版
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博多弁の女の子はかわいいと思いませんか? 1 (チャンピオンREDコミックス)
- 作者: 新島秋一
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: Kindle版
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今更かよ!と思われそうだけど、キングダムを一気読み。まぢで面白い。やれたかも委員会はネットで何度か話題になっていたのですでに読んでいた話も多いのだけど、コミックスで読み返しても面白いよね。あと、ちょっと変わったところでだいたいめる子。この漫画、エロ漫画誌の巻末漫画らしいのだけど、やたらと完成度が高くてびっくりしている。すでに完結しているのがもったいないくらい。この漫画家さん、次はどのメディアで書くのかわからないけれど、新作が出るならチェックしたい。
続きもの
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2017/08/10
- メディア: Kindle版
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ばらかもん 15巻 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE)
- 作者: ヨシノサツキ
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/12
- メディア: Kindle版
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銀の匙 Silver Spoon 14 (少年サンデーコミックス)
- 作者: 荒川弘
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/08/18
- メディア: コミック
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惰性67パーセント 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 紙魚丸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/05/19
- メディア: Kindle版
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からかい上手の高木さん(6) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
- 作者: 山本崇一朗
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/08/18
- メディア: Kindle版
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- 作者: 篠原健太
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/08/04
- メディア: Kindle版
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- 作者: 田岡りき
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/05/26
- メディア: Kindle版
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- 作者: カツヲ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2017/07/27
- メディア: Kindle版
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- 作者: 火野遥人
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/08/10
- メディア: Kindle版
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ニコニコはんしょくアクマ(3) (ビッグコミックススペシャル)
- 作者: カレー沢薫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/07/14
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- 作者: 鳴見なる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/07/06
- メディア: Kindle版
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- 作者: 仲谷鳰
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2017/06/27
- メディア: Kindle版
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推しが武道館いってくれたら死ぬ(3)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)
- 作者: 平尾アウリ
- 出版社/メーカー: 徳間書店(リュウ・コミックス)
- 発売日: 2017/06/13
- メディア: Kindle版
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- 作者: 秋★枝
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/05/19
- メディア: Kindle版
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- 作者: はま
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2017/06/27
- メディア: Kindle版
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- 作者: めいびい
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/24
- メディア: Kindle版
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もうダンジョン飯が面白すぎてね。ちょっと不穏な話になってきたかと思わせておいて、コンセプトであるダンジョン食材の料理で笑いもとってきて、バランス感覚というか、漫画としての完成度が飛び抜けている。他では、からかい上手の高木さんと三星カラーズ、たくのみ。がアニメ化、吾輩の部屋であるがドラマ化。成功するといいですね。
完結済み
- 作者: ゆうきまさみ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/06/30
- メディア: コミック
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読んでいた漫画で完結したのは白暮のクロニクルのみ。ゆうきまさみ先生の漫画って、完結してから振り返ってみるとプロットがじっくり練られているのが伝わってきて、読んできてよかったなぁ…としみじみできるのが素晴らしいなぁといつも思う。
しかし、毎度のことだけど表紙絵の女子率がすごい高いな…w