網走旅行
先週末、1泊2日で網走に行ってきた。目的は、大学のときに所属していた同好会が創立30周年記念ということで、久々に同窓会をやりましょうというお誘いがあったからだ。
網走に行くのは10年ぶり。当日まですっかり忘れていたのだけど、10年前にも創立20周年記念という名目で同窓会的なことをやっていて*1、そのときは最初に顔だけだして、飲み会には参加せずに実家に戻ったので、全然印象に残っていなかったようだ。
今回はOBにかなり幅広く声をかけたようで、その結果当日には100人近くの参加者*2が網走に集合した。その多くは初対面である。そりゃそうだ、自分が大学を卒業してからもう18年も経てば、自分とはまったく接点のないOBもどんどん増えていくのが道理というものだ
なんといっても、大学時代にお世話になった原生牧場の人々に再会できたのが嬉しかった。特に小西さん。もうかなりの歳のはずなのに、全然老け込んでいない。トークの切れ味も当時のままである。
あと、同好会の日誌が今も保管され続けていて、当時自分が残していた文章に遭遇することで、得も言えぬノルタルジーに浸ってしまった。もうね、筆跡が今と全然かわらないし、文章自体の癖もたいしてかわっていないんだよなw 妙にくすぐったい気持ちにもなってしまったが、他愛のないことしか書いていないので、20年ぶりに読み直すことで黒歴史が蘇る…みたいなことがなくてよかった。日誌をパラパラめくっていたら、メガネからコンタクトレンズに変えた日のことが書いてあって、なんとなく記念にパシャリ。その後2次会まで参加して解散となった。
翌日、飛行機の時間まで少しだけ網走の市街地や周辺を巡ってみた。当時よく利用したお店なんかはだいぶ入れ替わっていたのだけど、街の雰囲気は当時の面影のままのように感じた。車で移動していると、目の前に広がる景色が変わらないというか、当時の記憶のまま時が止まっているかのような感覚に襲われた。もちろん、もっと長期間滞在してみるとその印象も変わるんだろう。
それにしても、である。昔の思い出話が共有できる場所で、当時の仲間たちと久々に飲むお酒はやはり美味しい。また10年後にでも、こんな感じでみんなと会えるといいのだが。
最近読んで面白かった漫画(2019年秋)
3ヶ月ごとの定期更新、面白かった漫画まとめ。この3ヶ月もたくさん漫画を読んだ。ただ、最近このまとめを書く時にいつも思うんだけど、前回のまとめを書いた直後に読んだ漫画の記憶がだいぶ薄れてるんだよな…。2ヶ月ごと更新とかにしたほうが、自分の記憶が当てになる気も。
新しく読み始め
東京喰種トーキョーグール リマスター版 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 石田スイ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/08/02
- メディア: Kindle版
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- 作者: 安田剛助
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2016/12/09
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- 作者: 堀内厚徳,砥上裕將
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/09/17
- メディア: コミック
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- 作者: 水島ライカ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/02/08
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- 作者: 矢寺圭太
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2019/07/30
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好きな子がめがねを忘れた 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
- 作者: 藤近小梅
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2019/02/22
- メディア: Kindle版
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- 作者: 橋本悠
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/10/04
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- 作者: 樋口彰彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/11/15
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同僚からお薦めされた「東京喰種」を今更ながら一気読み。それなりにジャンル問わずで漫画を読む方だとは思うんだけど、ホラーとかゾンビとかが苦手で*1食わず嫌いしていた漫画で、でも読んでみると面白かった。おすすめされた時に、ゾンビものはー…と難色を示してた自分に、寄生獣っぽい話だよと説明してくれたのは実に的確であった。ただ、Reのほうは途中で読むのが止まっている。どうも主題がブレブレな気がしてなぁ…。「私と彼女のお泊まり映画」は、「じけんじゃけん!」が面白かった延長線で読んでみて気に入った漫画。取り上げられる作品の好み、そのレビュー内容に共感がもてる内容で、読んでて楽しかった。最近映画のレビュー漫画もいろいろあるのだけど、合わない漫画はさっぱり合わないからなー。もっと長く続いても良かったくらいなんだが、3巻で完結。ほかに、原作小説のコミカライズ「線は、僕を描く」も良かった。面白かったあまり、ついつい原作も読んでしまったw
*1:これは漫画に限らず、小説、映画、ゲームなんかでも共通で苦手意識を持っている。
WORLD END ECONOMiCA アニメ化!?
昼ごはんを食べながらTwitterをチェックしていたら、こんなリツイートが回ってきた。
やっとここまで来ました。個人的な思いはまたブログにてまとめます。個人投資家の皆様はぜひご一読の上、ご協力いただけますと幸いです。 / 金融冒険ノベル『WORLD END ECONOMiCA』アニメ化へのプロジェクト - クラウドファンディングCAMPFIRE https://t.co/8zpoz1XtOW
— 五月 (@hakureifarm) November 14, 2019
「WORLD END ECONOMiCA」アニメ化プロジェクト?クラウドファンディング??まぢで???興味津々になりながら、クラウドファンドのプロジェクト概要に目を通してみると、これまた凄いことが書いてある。
それは、ある日私に届いた一通のメールから始まりました。
「『WEE』をTVアニメ化するとしたら、いくらくらい必要なものですか? たとえば自分が費用をすべて用意したら、アニメにできるものですか?」
普通なら冷やかしや冗談だと思うところですが、送り主はなんと、著名個人投資家の片山晃さんでした。
すげぇ…スケールが大きな話である。時々、大金を手にしたらの○○のアニメ化に出資するんだ、みたいなネタ(願望)を目にすることがあるけど、投資で成功した人がそれを本当に実現しようとしている。オタクとかマニアにとって夢のような話だ。
しかし、WORLD END ECONOMiCAときたか。一ファンとしてはこれは本当に嬉しい話だし、是が非でも実現して欲しいプロジェクトだ。というわけで、自分も少額ながら支援してみることにしたよ!*1。
支援受付が開始されてからまだ1日も経過してないのに、すでに目標金額を達成しているところに、この物語にも根強いファンが結構いることが伺える。だけど、せっかくのアニメ化企画なのであれば、より多くの人にリーチしてほしいし、そのための資金として有効活用されるのなら安いものである。クラウドファンディングの性質上、必ずしもうまくいくとは限らないリスクは承知のうえで、ぜひとも良い方向に話が進んでほしいなぁと願うばかりです。
【合本版】WORLD END ECONOMiCA 全3冊収録 (電撃文庫)
- 作者: 支倉凍砂
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2016/09/09
- メディア: Kindle版
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*1:エンドロールクレジット権がつく一番安い支援w
映画レビューサイト Freak!閉鎖のお知らせ
かれこれ7年前に、自分(SE)と職場の同僚(ディレクターとデザイナー)の3人で立ち上げた映画レビューサイトがある。いままでほそぼそと続けてきたのだけど、最近はさっぱりアクセスがなくなってしまったので、ついにサイトを閉じることにした。本日そのお知らせも掲載した。
レビューサイトとしては、なかなかよく出来たサイトだったと思うんだよな。それは贔屓目ってやつなんだろうか。結局利用者が増えず、常連だったレビュアーも時間とともに去ってゆき、サイトを運営してきた自分たちのやる気もなくなってゆき、その結果サイトのメンテナンスもサボるようになり…今にいたる、と。まぁ、よくある話だとは思うんだけど、改めてサイトを眺めてたらさ、自分たちが作ってきたものはそこまで悪いものじゃなかったよな、としみじみ思ってしまった。
例えばメモ機能。おそらく一番メモがついたと思われるゼロ・グラビティではこんな感じになった。
これは、常日頃映画のレビューを書くことの敷居の高さを自分自身が感じていて、もっとTwitterライクに一言コメントを残せるような機能が欲しいなぁ…なんて発想から作った機能である。
例えばランキング。一番レビュー投稿が多かった2012年のランキングはこんな感じになった。
このランキングは独自のロジックを考えて実装したもので、久々に自分の書いたSQLを見返してみると複雑すぎて思わず笑ってしまった。ただ、その集計結果は今見ても良く出来ていると思っている。
例えばクロスレビュー。
残念ながらクロスレビュー対象となるレビューが1件もなくなってしまったので今は何も表示されていない。けれどここで実装したプログラムは違うページで今も活かされていたりする。
逆に、実装が面倒で放置してしまった機能(ユーザー連携をFacebook以外に広げなかった、スマホ最適化をやらなかった、etc...)が、サイトを寂れさせてしまった大きな要因になったように思う。結局のところ自分のやる気の無さがボトルネックになってしまったようなものである。さすがに他のメンバーに申し訳ない思いもあるのだけど、それでもなんだかんだ7年以上続けられたのは自分なりに頑張ったほうではないだろうか。
一緒にやってきたメンバーの仲違いが原因というわけでもないし、飲み会では新しいことをまたやりたいねぇみたいな話で盛り上がったりもする。ただまぁ一番の問題は、自分が仕事以外でシステムを構築するのが億劫になってしまったことなんだが…。今でも他にやってみたいことはあるんだけど、それを行動に移すモチベーションがさっぱり上がらないのである。まずはそこからなんだよなぁ…w
Twitterを使い始めて10年経った
知人が、Twitterを使い始めて10年たったらしいというツイートをしていた。そういえば、と思って自分がTwitterを使い始めた時期を確認してみると、2009年7月から利用していたので、いつの間にか10年経過していたらしい。長く続いたものである。
Twitterを始めてから、このブログのあり方もちょいちょい変化してきた。Twitterを始めたばかりのころは、なんでもかんでもツイートで済ますようになった結果、ブログの更新頻度が著しく落ちた。というのも、もともとこのブログは、長文を書くというより、一言ですむような内容を書き捨てる場所として作った経緯があって*1、それがまんまTwitterで代用できてしまったからだ。
ただ、Twitterだと長文を書きたくなった場合にとても困る。なので、いつしかこのブログはツイートで済ますには長い文章を書く場所となって、うまいこと住み分けられるようになった。その後、FF14にあほみたくハマっていた時期に更新頻度が落ちたことがあったけれど、それ以外はそこそこの更新頻度を保ってきた。そのうち、Googleの自然検索でヒットすることが増えてきて、微々たるものであってアクセス数もちょっと増えた。
それがどうだろう、最近になってまたブログの更新頻度が落ちてきてしまった。だいたいブログの更新頻度が落ちるときの傾向として、趣味(特にゲーム)に割く時間が増えていることが原因になりがちなんだけど、もう一つ思い当たることがあった。自分のTwitterの使い方にちょっとした変化が起きていたのである。そう、Twitterのスレッド機能だ。
Twitterがスレッド機能の実装を発表した当時は、長文を書きたくなったら、わざわざTwitterなんかじゃなくブログを使えばよくね?と否定的に思っていたのだけど、何がきっかけになったのか、いつの間にか自分も普通にスレッド機能を使っていて、1つのツイートで収まらない場合にスレッドを使うようになってしまった。そうなると、必然的にブログで文章を書く機会が減ってしまう。
ブログで文章を書く場合、大抵の場合は複数の段落になるし、そうなると文章をつなげるために必要最低限の構成を考える必要がある。こんな駄文でも起承転結は考えているのである。まぁ、承と転に当たる部分がないことも多いのだけど、起と結は必ず必要だろうと思って文章を書いている。そしてこれが意外と面倒くさい。
対して、ツイートをスレッドで繋げる場合、1段落分の情報を1つのツイートにまとめて、接続詞のことはあまり考えずに次のツイートを書き足していく感じで使ってるので、文章の構成をあまり考えなくても、言いたいことはなんとなく言い切ることができる。そして、起承転結のうち一つだけでも、ツイートは気軽にできてしまう。これがかなり楽なのである。
今までブログを書くということを続けてきたのは、自分の好きなことを好き勝手に言いたい欲の発散であると同時に、普段仕事で長文を書くことが多くないので、最低限の文章力を磨くための練習の場でもあったのだけど、こうも楽な方に流されてしまったのではやっぱりよくないよなー…なんてことをいまさらながらに思ったりしている。なので、もうちょっとブログの更新頻度を上げていこうな、俺。
note
いつものようにはてブをチェックしてたら、noteに関するリリース文っぽい記事を目にした。
個人的に、なかなかインパクトのある内容だった。とはいえ、最近はバズってる話題がnoteで書かれているケースを目にすることが多いし、この勢いで数値が伸びていてもそれほど違和感がなかったりもする。
しかし。いったいなぜゆえにnoteの利用者が増えているのか。結構不思議に思っていたんだよね。ブログのほうが、自分の城って感じがするし、それなりに文章を書く人だったらブログを使ったほうが達成感ありそうじゃないですか。
もちろん、自分が公開している文章に対して手軽に課金させることができる、という点にメリットを感じてる人がいるのは理解できる。けどさ、文章でお金を取ることができる人なんて、世の中そんなに多くないだろうし、それならまだ広告掲載のほうが自分のお小遣い稼ぎはできそうじゃないですか。
ちなみに初めて知ったんだけど、noteってネットワーク広告の掲載をやっていないんだってね。言われてみれば、noteの文章を読んでて、広告が気になったことないよなー…と思って、改めていくつかnoteの文章を読んでみたけど、本当に広告が表示されていない。となると、収入源は、B2Bによるものか、課金に対する手数料しか思いつかないのだけど。WEBサービスで、広告収入なしで運営を行うというのは、相当の覚悟がないとできないだろうし、これは素直にすごいことだと思った。
で、今更ながら、自分用のnoteアカウントも作っておこうかね、なんて思っていたら、すでにいつものアカウント名を取得していた。いつ取得したのか記憶にないのだが、何かの拍子にアカウントだけ作成していたっぽい。ログイン後、改めてnoteのサイト構成だったり、設定できる内容についてなんとなく眺めていて、ようやくnoteというwebサービスの特徴がみえてきた気がした。
今までnoteってブログの代わりのwebサービスだと思っていたのだけど、どちらかというと長文の書けるtwitterのようなものなんですね。そして、それなりの文章量を書く前提だからか、Twitterほど荒れた場所にもなっていない。もちろん、一般的なSNSほどコミュニティが形成されやすい場でもないので、雰囲気はブログ寄りなのだけど…。ただ、フォロー機能を有効活用して自分のタイムラインをうまく育てていけば、面白い読み物であったりいろんなジャンルの最新情報だったりを上手いこと取得できそうで、これはとても良さげだなぁと感じた。今更なんだけどw なんというか、Twitterとはてなブログのいいとこ取り、みたいな印象である。
まぁ、自分のことを考えると、noteで文章を書くよりは、やっぱり自分のブログに文章を残したいなーという気持ちのほうが強い*1。あと、利用者にはしっかりとした文章を書ける人が多い印象が強いので、文章力に自信がないと敷居の高さはあるよなー、とも。
タイムラインの活用という方向で、ROM用のwebサービスとして利用するのもありかもしれないけど、自分がアウトプットしないwebサービスってすぐに使わなくなるんだよな。というか、いままで自分のnoteのアカウントを眠らせていた理由もそこに落ち着くような気もするしさ。なので当面は、ログインしてまで使うことはないかなぁ…という気もしている。
*1:最近はこのブログも更新をサボりがちではあるけど…。
最近読んで面白かった漫画(2019年夏)
そろそろキングダムの新刊(ただしKindle版)の発売日かなーと思ってチェックしてみると、なんと来月ではないか。キングダムを読み始めてからずっと3ヶ月周期で新刊が発売されていて、このまとめの更新時期とかぶっていたんだけど、今回からずれてしまった。まぁ、こればかりは仕方ない。
さて、直近3ヶ月に読んだ漫画をまとめてみたところ、思いのほか新しく読み始めた漫画に当たりが多かった。同じ漫画の続きばかり読んでると新鮮味がなくなってくるので、次々と面白い漫画が見つかるのは本当にありがたいことだよなーと思う。
新しく読み始め
SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 遠藤達哉
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/07/04
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- 作者: 荒井ママレ
- 出版社/メーカー: ノース・スターズ・ピクチャーズ
- 発売日: 2018/11/20
- メディア: Kindle版
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- 作者: 珈琲
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/05/23
- メディア: Kindle版
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- 作者: 安田剛助
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2016/10/28
- メディア: Kindle版
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- 作者: おおのこうすけ
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2018/08/09
- メディア: Kindle版
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- 作者: 岡本健太郎,さがら梨々
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/08/04
- メディア: Kindle版
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- 作者: 早川パオ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2017/07/14
- メディア: Kindle版
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- 作者: おりはらさちこ
- 出版社/メーカー: ぶんか社
- 発売日: 2019/08/08
- メディア: Kindle版
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氷属性男子とクールな同僚女子 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)
- 作者: 殿ヶ谷美由記
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2019/07/22
- メディア: Kindle版
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すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (1) (角川コミックス・エース)
- 作者: 横田卓馬
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/05/25
- メディア: Kindle版
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- 作者: 藤のよう
- 出版社/メーカー: comico
- 発売日: 2019/02/28
- メディア: Kindle版
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- 作者: 十日草輔
- 発売日: 2019/03/11
- メディア: Kindle版
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連載が始まるやいなや、いきなりWEBで話題になってたSPY×FAMILYが面白かった。話のネタ、キャラの個性、絵の巧さどれをとっても好みである。尻切れにならずに面白さが続けば良いなぁ。他に、医療モノのアンサングシンデレラ、ダンスに惹かれていく主人公を描くワンダンス、元ヤクザが主夫になるコメディ漫画極主夫道、日常系ミステリーじけんじゃけん!などなど、続きも楽しみな漫画ばかりで、なんともうれしい限り。